妖琦庵夜話 顔のない鵺 の商品レビュー

榎田ユウリ(著者)

2021/09/16

ラスボスとの最終決戦で
もうみんなボロボロ(u_u)

すっごいところで続く…
早く次巻出してくださいm(_ _)m

表紙は脇坂〜イケメンです\(//∇//)\

2021/07/07

とんでもない終了の仕方。買ってすぐに読まなくて良かった。これは続きが気になりすぎて次巻が出るのが待ち遠しすぎる。

2021/06/09

ゲームメイクをしていた者とは。
何故こんなにもニアミスばかりで捕まらないのかと思えば、あまりにも簡単すぎて誰もが視野にいれなかったからだろうな。
厄介事が増えるというのに、こちらの動きは制限されていくだなんて相手の思い描く通りだろうな。

2021/04/29

表紙デザインの割にはなんということはない、前巻までのでっけぇ事件と朧げに見えてきた結末に続く次巻との幕間の巻だな、と油断していた。そう、油断していたんですよ…

2020/10/31

2020/10/31
やばい、全然覚えてない。見失ってる。
と思ったけどコレ1冊飛ばしてるな。
まあその前も覚えてないんだけど。
シリーズが進むと話が暗くなりがちで嫌だなぁ。
脇坂クンがスイーツの話もせず、ウロさんとの世代間ギャップの笑いもなく。
青目も解決してないのに親父まで出てきたよ。
伊織のいつ死んでもいいねんみたいな言動も美しくないよ。
飛ばしたところ補おうか迷うなぁ。もういいかなぁ。

2020/09/12

発売してすぐ買ったのに、なぜか残り8分の1くらいを残して読めなくなってしまってしばらく放置していた謎。
ようやく読み切りました。
青目や鵺の存在に脅かされる日常やキャラクターたちに疲れてきたのかもしれない。。一息着く場所が欲しい。早く平和な生活が訪れて欲しいなぁ。。
できれば青目とは和解して欲しいけど、なんとなく鵺も青目も最終的には死んでしまいそう。
続きが気になるけど、ある程度元気がないと読めないかもしれない(笑)

2020/08/22

精神BLの良さがわかりそうになるシリーズ。笑
伊織も、伊織を中心にしたひとたちも、ほんとすき。ずるいくらい魅力的。

2020/07/10

鵺の正体がわかったところで事件は解決するわけでなく犠牲者は増え続けこれ一体どうなるの．かわいそすぎる脇坂さんにいい未来をお願いします．

2020/05/13

今作は伊織の脇坂への態度が今まで以上に容赦がないです。冷たく切り離さず、脇坂に理由を説明してあげていれば、こんなことにならなかったのでは？とついつい脇坂を援護したくなります。結果として悪い方向に転がってしまったことに、それ見たことか、というような伊織の態度がちょっと…というかかなり不快でした。そしたら最後があれなので、うわあ、布石か…と。余裕がなかったからこそだったのかなと思うと、脇坂への態度も腑に落ちます。次も読んでいて気持ちの良い話ではなさそう…。

2020/05/04

読みやすいはずなのに積読してしまっていて、ぱらぱらめくりはじめて一気読み。前回ラスト『鵺』の登場により、何者かは想像がつくものの『鬼』ですら「なにやっても勝てない感」あるのに、鵺はどうなっちゃうの…もういつ誰が死んでもおかしくないよ怖い…と戦々恐々とする近頃。

とはいえ「顔も名前もない」というものの１冊通してようやくちょっと話したくらいで、実際にはまだそこまで出てこない。今までもそうだけれど、過去に関わった人たちが結構ちょこちょこ関わってくるので、いつも「えっとこの人なんなんだっけ…」と思いながらそのまま読んでしまう悪い癖。
伊織がどんどん痛々しく、余計に「放おっておけない」感も増し、まわりからももう愛されすぎて怖いって別の意味で…その愛が大きければ大きいほど頼むからフラグにしないでくれと願いつつ。榎田先生はそういう人じゃないって信じている…。

こうなってくると鬼の不憫なところがクローズアップされてくるので、立ち位置が相手側というよりもちょっとこちら側に近くなってくるのかなぁとか思いながらも、安易に仲良くなるようなことは絶対ないから、どちらにせよ苦しそうな気はするけれど…先行きに重さしか見えない…けど早く結末が見たい気もする…ううう。