腐女医の医者道!エピソードゼロ 外科医のママ道! コミックエッセイ の商品レビュー
たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった(笑) でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。。と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。 知人...
たびたびの医療用語会話に吹き出してしまった(笑) でも、この漫画だけだと、楽天的に思うけれど、あの当時は、周りの人がナーバス過多だったこと、原発事故の対応での社会的混乱もあり、かなり不安だっただろうな。。と思って読んでいたら、最後の琥珀のエピソードで、救われた思いでした。 知人が同じような時期に出産をして、婦人科にいたため、3.11以後の院内の様子や、粉ミルクが買えないといった社会的混乱を知っていたので、余計にそう思えたのだと思う。 帝王切開のシーンなど、一般では絶対に知り得ない術中の会話や行動を知れるので、勉強にもなりました。
Posted by
出産エピソードがメインだが、かなりぶっ飛んでるなぁ、この方(いい意味で)帝王切開のデメリットも、医者ならではの出産も見れてよかった。
Posted by
現役で外科医で、3人の子育て中で、マンガを読むのも描くのも好き。 作者のさーたりさんは、素晴らしい人材だ。 もちろん、とてもおもしろい。 大学院に所属していると、患者さんを持っていて、手術していても、無給医⁈どうやって生活しているのか?
Posted by
腐女医なさーたりさん、今回はご自身の出産エピソード集。3人いたら、それぞれにいろいろあるんだなぁ。話に聞いていた「帝王切開を自分で観察」エピソードはすごかった。世のお母さんたちはすごい。琥珀色の思い出の巡り合わせ…本当に人生どうなるかわからないものだもんな…
Posted by
- 1