ディジタル画像処理 改訂第二版 の商品レビュー
【電子情報工学科・電気電子工学科】ベストリーダー2024 第1位 東京大学にある本はこちら https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=2003517418
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画像処理の理論。アルゴリズムを数式と図で説明している。 実際のプログラミングコードはほとんどない。 この本でアルゴリズムを学び、自分の知っている言語で実装してみる必要がある。 もしくは、既存の画像処理用ライブラリや関数を使ってみて、背景にあるアルゴリズムが知りたくなったらこの本...
画像処理の理論。アルゴリズムを数式と図で説明している。 実際のプログラミングコードはほとんどない。 この本でアルゴリズムを学び、自分の知っている言語で実装してみる必要がある。 もしくは、既存の画像処理用ライブラリや関数を使ってみて、背景にあるアルゴリズムが知りたくなったらこの本で調べてみる、でも良いと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
仕事で深層学習を使った画像認識(主にセグメンテーション&画像分類)をやっていますが、深層学習では無い画像認識の知識はほぼゼロで、ただただOpenCVやmahotas、Pillowに用意されている関数を使っているだけだったので、お勉強を兼ねて読んでみました。 画像処理系ライブラリを使わずC++で独自に関数を実装したい人がどう感じるかは分からないですが、それぞれの関数が裏で何をやっているのかがイメージ出来、非常に勉強になりました☆そんな感じは微塵もしなかったですが、どうやらこの本の内容をマスター出来ていれば画像処理エンジニア検定という資格も取れるようですし、せっかくなので11月に受験してみたいと思います♪
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画像認識・物体検知などの基礎として読んだがディジタル画像についてこれでもかと詳しく書かれている。 資格本らしいが資格本によくある「売れるからやっつけでいいや」感がまったくない 素晴らしい
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