とりぱん(26) の商品レビュー

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2023/02/23

「とりぱん(26)」とりのなん子著、 講談社、2020.03.23 135p ¥669 C9979 (2023.02.23読了)(2023.02.17借入) 第25巻まで読んでしばらく読んでいなかったら図書館の棚にだいぶ増えていたので続きを読むことにしました。 第703羽の猫の...

「とりぱん(26)」とりのなん子著、 講談社、2020.03.23 135p ¥669 C9979 (2023.02.23読了)(2023.02.17借入) 第25巻まで読んでしばらく読んでいなかったら図書館の棚にだいぶ増えていたので続きを読むことにしました。 第703羽の猫の話は、我が家でもかみさんの布団で似たようなことをやってます。 第706羽の「カモシカはいいけどふつうのシカはだめだね」というのは、本当にシカは困りものですね。農家の人にとっては。 第710羽の初登場「イカル」こっちにも来ないかな。 【目次】(なし) 第683羽~第693羽 おたよりコーナー 第694羽~第710羽 おたよりコーナー 何をやっても銭失い あとがき ☆関連図書(既読) 「とりぱん(21)」とりのなん子著、講談社、2017.05.23 「とりぱん(22)」とりのなん子著、講談社、2017.11.22 「とりぱん(23)」とりのなん子著、講談社、2018.07.23 「とりぱん(24)」とりのなん子著、 講談社、2018.12.21 「とりぱん(25)」とりのなん子著、講談社、2019.07.23 「とりぱん大図鑑」とりのなん子著、講談社、2011.06.23 (アマゾンより) 街路樹に生えてたキノコを食べてみたり、大きな切り株を拾ったり、庭でカマドウマの大群を見たり、友達の漬けたタクアンと毛布を交換したり、テンのフンの中身を調べたり…日常の中にも「ワクワク」はたくさんあるのだ! ついに通算700回超&連載15年目突入の大好評北東北ベッドタウン・生き物エッセイ漫画、’19初夏~冬編! おなじみの野鳥たちや、作者宅の黒猫2匹は安定の気ままっぷりだし、ニホンカモシカやコウモリなどレアキャラもお目見え! 単行本初収録の短編漫画『何をやっても銭失い』も入ってます。

Posted byブクログ

2020/06/14

間にある読者のエピソードが一番楽しい。この人の鳥の話はあまり新鮮味がない。時々ポエマーになるのもすごくイヤで読み飛ばしている。

Posted byブクログ