薬屋のひとりごと(6) の商品レビュー
面白かった〜(^O^)/壬氏さまを助けた猫猫の思考は相変わらずなんだけど(笑)猫猫を心配する壬氏さまにキュンキュンしました♪
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原作は既読♪ 猫猫が一番可愛いタイミングだな♪謀らずも、壬氏との街でのイチャイチャ(笑)デート。 個人的には鶏皮の串を頬張るシーンが好きだな(笑) 緑青館の元妓女とモノクルの羅漢が、猫猫の心を惑わす。 李白が持ち込んだ粉塵爆発事件の後始末が、これまでの事件を結び付けます。猫猫...
原作は既読♪ 猫猫が一番可愛いタイミングだな♪謀らずも、壬氏との街でのイチャイチャ(笑)デート。 個人的には鶏皮の串を頬張るシーンが好きだな(笑) 緑青館の元妓女とモノクルの羅漢が、猫猫の心を惑わす。 李白が持ち込んだ粉塵爆発事件の後始末が、これまでの事件を結び付けます。猫猫は叫ぶ「取り返しのつかないことは、気付いてからでは遅いのだ」と!西の蒼穹檀の、やんごとなき方を狙った?破壊工作に気付いた猫猫は走る。間一髪、救いだした人物は? #薬屋のひとりごと #薬屋のひとりごと6 #漫画倶楽部 #漫画好きな人と繋がりたい #漫画
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変装して壬氏と二人で街歩き。 不細工な化粧をして服装を変えても美しい。 紅をさしたくなる気持ち、分かる。 今まで猫猫が関わってきた事件が繋がった。 続きが楽しみ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
もう片方の薬屋と並行してるから話の進みがよく分かんなくなったりする(あれ?この話ってまとまってたよね?とか)…どちらも上手いし読みやすいけど初めに見たのがこっちだったからか、こちらの方が好きだったりする♡変装してお嬢様とお付の者になったの可愛い♡そして見所はやっぱりラストの祭事を止める為に動く猫猫。このシーン(もう片方ので)見たな!?って思うけど良いシーンは何度見ても良い
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心なしか猫猫の絵が可愛く幼くなりすぎて、原作と離れてきた感じ。最初のころの方が良かった。例えば1巻2巻の表紙は猫猫の表情に好奇心旺盛な感じが出ていたが、6巻の表紙は可愛いが今一彼女のキャラが出ていないように思った。 かと思うと内容はかなり重い感情も描かれていて、これが怖いくらいで...
心なしか猫猫の絵が可愛く幼くなりすぎて、原作と離れてきた感じ。最初のころの方が良かった。例えば1巻2巻の表紙は猫猫の表情に好奇心旺盛な感じが出ていたが、6巻の表紙は可愛いが今一彼女のキャラが出ていないように思った。 かと思うと内容はかなり重い感情も描かれていて、これが怖いくらいで少し違和感を覚えてしまった(原作で顛末を知っていても)
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『薬屋のひとりごと』シリーズのスクエア版のコミックの6巻です。猫猫が外廷で活躍しています。壬氏の平民の装い姿もまたかっこいい。不細工メイクにしているはずなのにかっこいいのはやっぱり壬氏だからだよね。猫猫の可愛い姿も見られたし私は満足です。
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サンデーの方は7巻で原作2巻が終了した感じであるが、ガンガン系のこちらは6巻で、2巻の山場な辺り。 今まで解決してきた事件たち。 散りばめられた辺りが回収され、一つの山場に至る。 ある意味途中から始まって、次へ続く流れであり、感想は書きにくくはあるが、一つの山場である...
サンデーの方は7巻で原作2巻が終了した感じであるが、ガンガン系のこちらは6巻で、2巻の山場な辺り。 今まで解決してきた事件たち。 散りばめられた辺りが回収され、一つの山場に至る。 ある意味途中から始まって、次へ続く流れであり、感想は書きにくくはあるが、一つの山場であることは確か。 そして、この本だけの事件を語っているわけでない以上この6巻だけ読んでも意味をなさないので・・・。 まぁ原作ファンで、山場だけコミカライズ版を味わいたいという層がいるならば、祭祀のシーンと化粧のシーンはこの巻です。
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互いに化粧をして本人と知られぬようにして街に繰り出す猫猫と壬氏。その様はお忍びデートにしか見えないね だからでっぷり太った大根や鶏なんて無粋なもので、今の二人に似合うのは串焼きを一つまみ。 あの瞬間の二人の様子は微笑ましいね でも、様々な過去を隠している二人だから単純に和気藹々...
互いに化粧をして本人と知られぬようにして街に繰り出す猫猫と壬氏。その様はお忍びデートにしか見えないね だからでっぷり太った大根や鶏なんて無粋なもので、今の二人に似合うのは串焼きを一つまみ。 あの瞬間の二人の様子は微笑ましいね でも、様々な過去を隠している二人だから単純に和気藹々と行くわけが無くて。 猫猫の養父の話や「妓女の価値を下げる」方法の話を境に変わってしまう二人の空気。明かせぬ過去があるから、開いていない心の内が有るから、二人はまだ単純に並び歩くことが出来ないんだろうなぁ…… 前巻から思わせぶりに登場していた羅漢。どうやら彼の正体はとんでもない人物のようだね。怖いもの知らずな猫猫があんな表情をするとは… そして羅漢の恐ろしさと同時期に見え隠れするのは壬氏の正体も気にかかる。 誰も彼も腹に一物抱えているようで一筋縄には行かないね ボヤ騒ぎからの調査で大掛かりな陰謀が動いていることを知った猫猫 羅漢の思惑、壬氏の正体。どちらに接するにせよ、猫猫の人生にとって大きな分岐点になりそうな…… ここで壬氏を助けたことが「何がどう転じてどうなるかわからない人生」に繋がることは有るのかな?
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