孤独になると結果が出せる の商品レビュー
コミュニケーションは脳のリソースを奪う。 (人と話まくった日は、あぁ今日は疲れたなと思いがちだが、ただコミュニケーションしただけという。)同じように癒す時間が必要となる。 1日に何回も何もしない時間を持とう。
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人とのコミニケーションはエネルギーを使うから自分の中のモノを昇華させるエネルギーが枯渇する って事かな(違うかもだけど・・・汗) 後半は天才を殺す凡人にも通ずる話でした audibleにて読み直し 考え、整理する時間が必要 自分の考えが無いと周りに流される 軸を持つ事だね
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茂木さんの本を読んでみたくて読んだ。 孤独になると結果が出せるというタイトルであるが、全員がそうではないと感じた。もともと優秀な人は一人で孤独でも力を発揮して生きていくことができるが、凡人は一人では生きていけない。しかし、凡人でも孤独になる時間は必要だと考えるようになった。確かに...
茂木さんの本を読んでみたくて読んだ。 孤独になると結果が出せるというタイトルであるが、全員がそうではないと感じた。もともと優秀な人は一人で孤独でも力を発揮して生きていくことができるが、凡人は一人では生きていけない。しかし、凡人でも孤独になる時間は必要だと考えるようになった。確かに他の人たちに囲まれていたら、その人たちの考えに引っ張られる。だから、一人になって、自分の考えを深めることが重要。
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著者は、1962年生まれの脳科学者。 この本の中ではないが、某新聞にて、読書週間(2020年は10月27日~11月9日)に寄せて、 ご自身の印象にのこる本を紹介されていた。 その一部を、以下に記す。 「赤毛のアン」(モンゴメリ、集英社文庫) 「第一阿房列車」(内田百閒、新潮文庫...
著者は、1962年生まれの脳科学者。 この本の中ではないが、某新聞にて、読書週間(2020年は10月27日~11月9日)に寄せて、 ご自身の印象にのこる本を紹介されていた。 その一部を、以下に記す。 「赤毛のアン」(モンゴメリ、集英社文庫) 「第一阿房列車」(内田百閒、新潮文庫) 「同調圧力」(鴻上尚史・佐藤直樹、講談社現代新書) 「美を見極める力」(白洲信哉、光文社新書)
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孤独感に苛まれるときもあるが、この本を読み、そもそもみんな孤独で孤独から逃げることはできない。なら自分はどうする?という答えが見つかった気がする。 同調圧力は私も嫌というほど感じてきたが、孤独と向き合い自分の内面を知り、あのときは無理していたんだとか、どうしたらできるだけ無理せず...
孤独感に苛まれるときもあるが、この本を読み、そもそもみんな孤独で孤独から逃げることはできない。なら自分はどうする?という答えが見つかった気がする。 同調圧力は私も嫌というほど感じてきたが、孤独と向き合い自分の内面を知り、あのときは無理していたんだとか、どうしたらできるだけ無理せずに生きていけるかを考えるようになった。
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孤独を楽しむ 即断即決、アウェーに飛び込む あの人と自分を置き換えてみる 世の中にムダはひとつもない 同調圧力 メタ認知→自分自身を外から見るように客観的に見つめること
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