1,800円以上の注文で送料無料

週末フィンランド の商品レビュー

3.9

16件のお客様レビュー

  1. 5つ

    4

  2. 4つ

    4

  3. 3つ

    3

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2021/12/24

タイトル通り、短い日程で効率よくフィンランドを楽しむ手順が書いてあって楽しかった。旅の日程を立てるのに参考になった。おもしろかった。

Posted byブクログ

2021/09/26

フィンランドでサウナの本。 フィンランド行きたくなる。 「フィンランド人はシャイで控えめな人が多くて、自虐的に 『内向的なフィンランド人は自分の靴を見ながら他人と話す。社交的なフィンランド人は相手の靴を見ながら話す』 という冗談がある」

Posted byブクログ

2021/04/11

フィンランド人は読書が大好きなんだそう。人口550万人に対してサウナ数300万個以上って…行く!絶対に行く!…マリメッコ満載のフィンエアーで!(笑)

Posted byブクログ

2020/12/08

わたし的、行きたい国ランキング不動のナンバーワン、フィンランド いつ行けるのか、またさらにわからなくなったけど、いつかの楽しみのため、まずは漠然としか知らないフィンランドのことを知ってみよう、この行きたい気持ちを本を読むことで空気感でも味わって楽しもう、という気持ちで購入。 フ...

わたし的、行きたい国ランキング不動のナンバーワン、フィンランド いつ行けるのか、またさらにわからなくなったけど、いつかの楽しみのため、まずは漠然としか知らないフィンランドのことを知ってみよう、この行きたい気持ちを本を読むことで空気感でも味わって楽しもう、という気持ちで購入。 フィンランド、やっぱり行きたい。 シナモンロール食べたい。 サウナも岩盤浴もわりと好きなんだけど、フィンランドのサウナってめちゃくちゃ自由そうじゃん、入りたい… そしてビール!!! フィンランドとヨガのマインドを手に入れられたら、とってもHappyに生きられるのではないだろうか…♩ ちょっと誤植が多いよ!

Posted byブクログ

2020/07/27

次の旅行はフィンランド&北欧と予定していたのに、当分先になりそう。 それまではバーチャル旅気分。 この本はそんな気分を十分味合わせてくれる。 寒がりな秋のオーロラが魅力的。 海外に行けるようになる頃には、今よりもう少し時間が取れるようになるだろうから、それまでは情報収集と旅行貯...

次の旅行はフィンランド&北欧と予定していたのに、当分先になりそう。 それまではバーチャル旅気分。 この本はそんな気分を十分味合わせてくれる。 寒がりな秋のオーロラが魅力的。 海外に行けるようになる頃には、今よりもう少し時間が取れるようになるだろうから、それまでは情報収集と旅行貯金と自由に動ける体力・気力を維持しようっと。

Posted byブクログ

2020/04/05

 コーヒーのブロガーで有名な岩田リョーコさんが、自らの体験をもとに、フィンランドで過ごすアレコレを紹介しています。写真やイラスト(巻末をみるとご本人が書いているようです!すごい!)も豊富で大変読みやすく、わかりやすい内容です。また著者はフィンランド観光局公認サウナアンバサダーにも...

 コーヒーのブロガーで有名な岩田リョーコさんが、自らの体験をもとに、フィンランドで過ごすアレコレを紹介しています。写真やイラスト(巻末をみるとご本人が書いているようです!すごい!)も豊富で大変読みやすく、わかりやすい内容です。また著者はフィンランド観光局公認サウナアンバサダーにも就任しており、サウナやコーヒーの情報も盛りだくさんです。  タイトルにある通り、私もかつて「週末にフィンランド」へ行ったことがあります。学校の先生に「3日お休みを下さい」とお願いしてヘルシンキ・ロバニエミ5日間の旅行をしてきましたが、本書にある通り「心と体をゆるめて帰ってきた」記憶があります。羽田発着便やヘルシンキ深夜発便もできたので、「週末フィンランド」はますます行きやすくなったのかなと感じます。  「フィンランドはいらぬ心配をしなくていい国」、「フィンランドで緊張しないのは、安心・安全・清潔が大きな理由」とあります。まさに、その通りで、子供と一緒に行っても安心して楽しめる国だと思います。  「おわりに」に「フィンランド人の『太陽が出ていて、おいしいごはんを食べて、そこに好きな仲間がいれば幸せ』というレベルの到達することが目標」とあります。フィンランドへ行ってゆるめて、日本に戻って取り込んで・・・を繰り返せば自分も少しはその境地に近づけるのかな???と感じました。  本書を読むと、フィンランドへちょこっと出かけてこようかなと思わせてくれる1冊です。

Posted byブクログ