ハイキュー!!(42) の商品レビュー
本誌情報がちらちら目に入りながら待ってた新刊。 知ってたけど 実際に読んでやっと実感できた。 試合後の選手たちに知れず涙が溢れた。 耳に入って来なかった卒業と遠征の間が埋まってて 日向が必要として自分のために進んだ道でよかった。 ちょうど(?)追いかけてるアニメのタイミングと重な...
本誌情報がちらちら目に入りながら待ってた新刊。 知ってたけど 実際に読んでやっと実感できた。 試合後の選手たちに知れず涙が溢れた。 耳に入って来なかった卒業と遠征の間が埋まってて 日向が必要として自分のために進んだ道でよかった。 ちょうど(?)追いかけてるアニメのタイミングと重なって この旅に実りと幸が多くあることを確信と共に希う
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わたしはいちばん楽しかったときで立ち止まってしまうけど、みんなはごはんをよく食べて常に考えつづけてどんどん前に進んでいく ハイキューはみんなが生きてまっすぐ前を見てて それがずっとまぶしくて心を動かされてたなぁ そのことをあまりにも完成されたひとことで締めくくられてしまった
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前半はめっちゃ泣いた。 ええー? もう終わってしまうかと。 ビックリ。 ここに繋げたかったんだね。 見たいとはおもってたけど、予想以上に早かった。 どうなっていくのかなぁ。 楽しみ。
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う、嘘やろ・・・ そんな展開になるなんて・・・ マジで衝撃。 前半はやっぱり泣きますよ。 教員って仕事してたら、ますます泣きますよ。 武田先生の立場・気持ちも分かるもの。 でも、後半で速攻、涙止まりました。 そして、ワクワクが止まりません。 漫画を読みながら、ここまで衝撃受け...
う、嘘やろ・・・ そんな展開になるなんて・・・ マジで衝撃。 前半はやっぱり泣きますよ。 教員って仕事してたら、ますます泣きますよ。 武田先生の立場・気持ちも分かるもの。 でも、後半で速攻、涙止まりました。 そして、ワクワクが止まりません。 漫画を読みながら、ここまで衝撃受けたの初めてかも。 どうなるの、どうなるの???
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号泣しながら読了。 菅原さんの「お前からそれを聞けただけでここに来た意味がある」は屈指の名シーンだと思います…飛雄ホント良い先輩に巡り会えて良かったなぁ…!! 一緒に勝ちたかったと思えるチームに出会えて良かった。何回読んでも泣ける…! それと、武田先生のお言葉 「負けは今の力の認識であっても弱さの証明ではない」 これはスポーツをする全ての人に捧げたい言葉ですね。 『ハイキュー!!』マジで名言の宝庫… そしてなんと言ってもシュヴァイデンアドラーズですよ。 牛島さんと飛雄のコンビネーション早く見たいじゃないですか。早く。ホント早く。
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〝君たちの何もここで終わらない これからも何だってできる!!!〟 春高はまさかの完結。けれど、壮絶な内容。 なんとも言い難いラスト、凄かった〜〜… そしてSNSのネタバレで軽く知っては居たけど、まさかの数年後ビーチ!! 本当、日向はずっと挑み続けるチャレンジャーなんだなぁって。 そして全国でちょいちょい匂わせていた将来のバレー、こうゆうスポーツ漫画はプロまで描くことは少なく読者の想像によるところが多いけど作者さん自ら描いてくれてみんなの将来が見られるのがすごく楽しみ!!! リオで及川さんと日向が会うのも最高だったしこれからが楽しみだ〜〜
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読者の予想を超える展開で、春高の優勝ではなくもっと先を目指している日向を更に応援したくなった。及川さんが海外でバレーを続けてるのも意外だった!
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本誌で読んでますので内容は分かっているにも関わらず、初めから泣きながら読みましたよね。毎回思う。皆が勝者になれますように。
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とてもよかった… 試合はもちろんおもしろいけど、それだけじゃなくて各キャラの感情だったり繋がりだったり、そういった部分を垣間見れるところが大好き とは言ってもかきすきず、ある程度こちらの想像に委ねられているところもらまた良い 最終的に全国制覇は出来なかったってところが現実的...
とてもよかった… 試合はもちろんおもしろいけど、それだけじゃなくて各キャラの感情だったり繋がりだったり、そういった部分を垣間見れるところが大好き とは言ってもかきすきず、ある程度こちらの想像に委ねられているところもらまた良い 最終的に全国制覇は出来なかったってところが現実的 欲を言えば1ページにぎゅっとまとめられた日向たちの高校2年、3年時の試合の詳細も知りたかった 影山がチームを大事にしてることがわかる発言は泣く
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本誌で読んだとき、そう来たかー!と思ったあたり。泣ける。3年生の笑顔の卒業式。その後の烏野の2年間からの数年後。まさか、こんなに時間が飛ぶなんてーと思ったけど、すごく上手に時間経過を描いてあるなぁと。だって、そのまま2年3年と話を描いてたら、いつ終わるの!?でしょ。そして、まだ今...
本誌で読んだとき、そう来たかー!と思ったあたり。泣ける。3年生の笑顔の卒業式。その後の烏野の2年間からの数年後。まさか、こんなに時間が飛ぶなんてーと思ったけど、すごく上手に時間経過を描いてあるなぁと。だって、そのまま2年3年と話を描いてたら、いつ終わるの!?でしょ。そして、まだ今2020には追いついてない。本誌とリンクして読むと、もうね、楽しくて仕方ない。ケン・W・及川さんwも日向と一緒に地球の裏側でこんなことやってたんだね。いい時にいい人と出会うのも運の一つだよ。
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