弱虫ペダル(65) の商品レビュー
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今まではロードレース 今はMTB アスファルトがない道を進んでいけるから 今まで 見たことがない世界に連れて行ってくれる乗り物 ママチャリを改造して あの世界をもう一度目指そうとする場面が 良いです 壊れるかもしれないけど それがわかっていても 進んでいく
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マウンテンバイク編。 初期の初めてロードに出会った頃の坂道君のような わくわく感はとても良いのだが、インターハイの余韻もなく この経験を生かしてチームに持ち帰るという展開になるのだろうとは思うが なんだか坂道君に浮気をされているような気持ちにもなってしまった。
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新しい何かに出会う時のドキドキに対する坂道の反応が素直で、だからこそ何かしら偶然の振りして訪れるのかもしれない。ママチャリをマウンテンバイクに改造してしまう、プラモとか得意じゃない坂道…発想が凄い。お母さんにねだるとかじゃなくて、出来るんじゃないか?って思いつくとこ、ワクワクする...
新しい何かに出会う時のドキドキに対する坂道の反応が素直で、だからこそ何かしら偶然の振りして訪れるのかもしれない。ママチャリをマウンテンバイクに改造してしまう、プラモとか得意じゃない坂道…発想が凄い。お母さんにねだるとかじゃなくて、出来るんじゃないか?って思いつくとこ、ワクワクするな!!
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MTB編 坂道の新しいことへのワクワクと自分でママチャリ改造してる部分とかで本当に自転車好きなんだなあと感じた。 縦のレース展開となりロードレースとは違った一面があってまだまだ「弱虫ペダル」の世界が楽しめそうです。
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Kindle版で購入。 MTB編の2巻めです。 今回も小野田くんが楽しそうで良い。 鳴子くんがいなくてしょんぼり。 新たな沼をのぞきに来た人(小野田くん)と自分たちの沼に引きずり込もうとするオタクの姿が描かれています。 雉くんや新キャラたちをオタクと呼ぶのはちょっと変わった見方なのかもしれませんが、MTBが好きで好きでそのために時間も労力もたくさん使って知識や技術を身につけていて、新しい仲間が欲しいってところは同じなんですよね。いわゆるサブカルチャーのマニアを指すオタクではなく、気質としてのオタクとして呼んでます。 小野田くんの様子を見て、ああこの子本当にオタク気質キャラなんだなと思います。興味を持って自分で動いた時点でもう新たな沼に膝まで浸かってる。 漫画のストーリー的にもMTB始めるんでしょうけど、費用のことを考えて迷う姿とかもあるのが良いと思います。坂道くんアニメ趣味は絶対やめられないでしょうし。 どうやってMTBの自転車手に入れるんでしょう。親御さん説得するシーンとか見られるんでしょうかね。 (2年目のインターハイで乗ってたあの黄色い自転車もリアルで購入しようとすると3桁万円になるってどっかで見たような…) 雉くんも自分の沼に引き込む気満々。 ところで、ホコリが凄くて泥とか砂粒とか飛んできそうなのにレースに出てる人たちあんまり目を守る装備してないんですね(キャラの描き分けのためかなあ)。 あと、雉くんも新キャラもハコガクキャラとかぶってますね…いやまあ、総北キャラとかぶるわけにもいかないんでしょうけど。 2021年3月追記 MTB始めませんでしたねW
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65巻です。 マウンテンバイク編が本格的に始まりました。作者の方が本当に自転車が好きなんだなと思いました。
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