猫君 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「しゃばけ」シリーズの作者だったので。 江戸の町で二十歳まで長生きした猫は猫又となり、猫里で暮らす。 猫里は江戸に六つあり、猫里同士は陣取り合戦をしているが、 新米猫又たちはともに猫宿で、猫又として生きていくことを学ぶことになっている。 みかんはミカン色の金目銀目のねこで、 猫又となる直前に飼い主が病で亡くなり猫里へ転がり込む。 猫又達のなかでは「猫君」なる猫又の英雄が生まれるという噂があり、 新米猫又達が狙われる…。 表紙はかわいい着物を着た猫たちだし、 江戸の町に暮らす猫又というのはとても面白そうだと思うのだが、 将軍が出てきて世継ぎとの親子問題を猫又達が解決したり、 猫宿の長が織田信長だったり、さらに明智光秀もいたり、 新米猫又達が六つの猫里を相手に勝負をしたりと、 ちょっと思っていたのと違った。 もっとほのぼのした話を読みたかったらしい。
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猫達が活躍する時代もの。 普通の猫というよりも、猫又。 ちょっと見は猫でも、猫らしい性質はあまりない感じですね。 「猫君」をめぐって~元気な猫達が繰り広げる大騒動を描いていきます。 名だたる武将が実は「猫又」だった!という設定。 ジャンルとしてはファンタジーには違いないのだけど...
猫達が活躍する時代もの。 普通の猫というよりも、猫又。 ちょっと見は猫でも、猫らしい性質はあまりない感じですね。 「猫君」をめぐって~元気な猫達が繰り広げる大騒動を描いていきます。 名だたる武将が実は「猫又」だった!という設定。 ジャンルとしてはファンタジーには違いないのだけど、不思議な世界という空気は意外と、ないのです。 他の作品よりも、てきぱきというか、さくさくとというか、にぎやかに進みます。 こういうのも書けるんですね☆
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https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/iwjs0027opc/BB03544824
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歴史に絡めたお話で少し勉強にもなりました! とてもほのぼのとした作品。 猫又達が可愛いので映像で観たくなりました。
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もう少し時代背景に沿うか、いっそ全くのフィクションに振り切って欲しかった。 イマイチ全てのキャラに思い入れできなかった。
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感想 畠中恵さんの妖もの。踊る猫又の可愛いさにジャケ買いしました。 前半の猫又云々の展開が少々長いのは後半の展開に繋がるから、我慢、我慢(笑) 後半の新米とベテランの戦いに入るくだりは無理クリ展開気味だけれど、新米くん達の戦法が見えそうで見えないのは、なかなか面白く頁がようやく...
感想 畠中恵さんの妖もの。踊る猫又の可愛いさにジャケ買いしました。 前半の猫又云々の展開が少々長いのは後半の展開に繋がるから、我慢、我慢(笑) 後半の新米とベテランの戦いに入るくだりは無理クリ展開気味だけれど、新米くん達の戦法が見えそうで見えないのは、なかなか面白く頁がようやく進むようになりました。最後のオチは、ワタシは物足りないかな。 みなさんの感想はどうなのかしら⁈ 余談 我が家にも齢20年を超えた猫がいたけれど、ヨボヨボすぎて猫又になれなかったみたい〜
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畠中恵さんの作品は沢山出ているのは拝見しておりましたが、中でもこの話は特に面白かったと思います。 猫は二十歳過ぎると猫又に… 新米猫又達の奮闘ぶりが可愛かったです。 主人公のみかんが特に可愛い。 不思議で可愛い猫又ワールド。 続きがあっても良いなあと思うお話でした。
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猫又も学校に行くんですね。 で…猫君はいったい誰が?と気になるけど、猫君ってそーゆーものなのかとも納得したり。 猫又達と秀吉や家康との関わり合いを知りたかった。
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軽快で楽しい新米猫又の冒険。 設定が面白い。将軍家と猫又学校の。 そして、主人公みかんがパニクって走り回るときの描写が、まるでテレビか漫画で見てるように思い描けるのは筆者のすごいところだと思う。
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著者、畠中恵さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 ---引用開始 畠中 恵(はたけなか めぐみ、1959年10月10日 -)は、日 本の小説家。 代表作は、新潮社から刊行の『しゃばけ』シリーズ。 ---引用終了 で、本作の内容は、次...
著者、畠中恵さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 ---引用開始 畠中 恵(はたけなか めぐみ、1959年10月10日 -)は、日 本の小説家。 代表作は、新潮社から刊行の『しゃばけ』シリーズ。 ---引用終了 で、本作の内容は、次のとおり。 ---引用開始 茶虎で金目銀目の猫みかんは、病に伏せる育ての親から「お前さんは『猫又』になりかかっている」と告げられる。20年生きた猫は、人に化けて言葉を操る妖になるというのだ。先輩猫又によって吉原遊郭に匿われたみかんは、江戸城内に新米猫又の学び舎「猫宿」があると教わる。さらに猫又史の英雄「猫君」の再来が噂されているらしく…。みかんが仲間と共に数々の試練に挑む、お江戸ファンタジー! ---引用終了 本作を手にとったことで、猫又という妖怪を知った。 何やら、江戸期には、猫が歳をとると猫又になるので、長期間、猫を飼ってはいけないとの言い伝えがあった地域があったとか。 以下は、ウィキペディアより引用です。 ---引用開始 猫又、猫股(ねこまた)は、日本の民間伝承や古典の怪談、随筆などにあるネコの妖怪。大別して山の中にいる獣といわれるものと、人家で飼われているネコが年老いて化けるといわれるものの2種類がある。 ---引用終了
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