今日もうまい酒を飲んだ の商品レビュー
最初は小説だと思い読み始めると泡盛の銘柄、醸造所も全て実名で物語仕立てのルポだと気づきました。著者は色々な泡盛を飲み比べて記録していたと理解できるくらいで、私は読み終わるまでに数本、泡盛を買ってしまいました。
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読み始めて30分あたりで気が付いたら「御酒」をポチっていた 瑞泉酒造の泡盛。御酒と書いてうさき ぽちった次の日から名倉温泉列車旅の行き帰りで読了 読み終わるころお酒が家に届いた 仕方がないので早速いただく おいしいお酒でした 今日もうまい酒を飲んだ
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読めば沖縄の泡盛が飲みたくなる‼︎ と言うカバーを見て、興味が湧いて手に取った一冊(^^; ルポ形式でバー経営者が様々な泡盛と出会っていく。 沖縄は20年近く前から公私でお世話になっていた思い入れのある土地で、 郷に入ればじゃないですが、泡盛との親しみもあってか とても楽しめま...
読めば沖縄の泡盛が飲みたくなる‼︎ と言うカバーを見て、興味が湧いて手に取った一冊(^^; ルポ形式でバー経営者が様々な泡盛と出会っていく。 沖縄は20年近く前から公私でお世話になっていた思い入れのある土地で、 郷に入ればじゃないですが、泡盛との親しみもあってか とても楽しめました♪ 永遠に完成しない「仕次」…うちにもあります笑
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ストーリー展開はフィクションで、出てくる泡盛の数々は、ノンフィクション。 泡盛を飲みたくなる、買いたくなること必至。 「君知るや 名酒泡盛」 坂口謹一郎博士 「瑞泉 御酒(うさき)」沖縄戦で失われた幻の黒麹菌が蘇る 「ヘリオス酒造 蔵」オーク樽貯蔵で琥珀色の泡盛 「山川酒造 さくらいちばん」八重岳の桜の花から分離した酵母 永遠に完成しない古酒「仕次」 つまみに「スッパイマン」「田芋まんじゅう(金武)」 「アンダカシー(道の駅 許田)」
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小説みたいなノンフィクションだと思ったらノンフィクションみたいな小説だった。 出てくる泡盛は実在してるから飲みたくなるなあ。
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とあるバーマンの泡盛修行。読めば沖縄の泡盛が必ず飲みたくなる!!実在の銘柄がたくさん登場。大人の「読むつまみ」・「君知るや名酒あわもり」
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