「すぐやる」思考法 の商品レビュー
2024.7読了。 ざっとしか読んでない。 本を読む、流行には乗る、食べたことない、行ったことない、に挑戦する。
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「すぐやる」ためのノウハウ本。 Chapter1 アクシス思考 2 エクスペリメント思考 3 インボルブ思考 4 アップデート思考 5 シンプレスト思考 6 マルチプル思考 7 センサリー思考 各章で、すぐやるための考え方や習慣の見直しなどを解説してあり、最後の頁にはその章の...
「すぐやる」ためのノウハウ本。 Chapter1 アクシス思考 2 エクスペリメント思考 3 インボルブ思考 4 アップデート思考 5 シンプレスト思考 6 マルチプル思考 7 センサリー思考 各章で、すぐやるための考え方や習慣の見直しなどを解説してあり、最後の頁にはその章のポイントがまとめてある。 自分自身、物事を後回しにしがちな姿勢を変えたくて読んでみたが、そもそも、アクシス思考の冒頭で、「即断即決して、すぐやる人になるために、行動の軸を持つべき」として、そのために「①理想の自分像を明確にする」ことが推奨されており、それを考えるだけでかなり時間がかかりそうで、「すぐやる」前に挫折しそう。
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この本を読んで大切だと思ったことは、自分の視野を広げること。興味のないことであっても、手に取ってみる、試してみることで新しい発見が見つかるかもしれないからだ。 会社でも仕事ができる人は色んな分野にアンテナを張っているように思う。 大学卒業までレールの上の人生を進み続けたわたしにと...
この本を読んで大切だと思ったことは、自分の視野を広げること。興味のないことであっても、手に取ってみる、試してみることで新しい発見が見つかるかもしれないからだ。 会社でも仕事ができる人は色んな分野にアンテナを張っているように思う。 大学卒業までレールの上の人生を進み続けたわたしにとっては、一歩踏み出すことが難しくもあるが、今まで触れてこなかった分野の本を読む、美術館に行ってみる、など、簡単なことから始めてみたいと感じた。 仕事として実践できることは、周りの人を巻き込むこと。1人で悩んで無駄な時間を費やすより、周囲に相談してアドバイスをもらうほうが効率がよい。その分、後回しにせずにすぐやる。 生きていくためのお金を稼ぐために働くのではなく、やり遂げたいことがあるから働く、そんなことが言えたらかっこいいなあ。
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よくある自己啓発本だけど、優柔不断なので読んでみた。 非常に読みやすく、サラッと読むことができた。 「できるか、できないかより、成長できるかどうか」という判断基準はいいなと思った。失敗しようが、自分が成長すればいいという考えということだそう。 そういう考えで行動するのは確かにあ...
よくある自己啓発本だけど、優柔不断なので読んでみた。 非常に読みやすく、サラッと読むことができた。 「できるか、できないかより、成長できるかどうか」という判断基準はいいなと思った。失敗しようが、自分が成長すればいいという考えということだそう。 そういう考えで行動するのは確かにありかもしれない。 教わり上手というのは、良い能力だよなと思う。自分の場合、人に聞いてもすぐに行動しないのが難点なので、なんとかしたいとは思うのだけど…。 自分の強みに縛られないという考え方はちょっと意外だった。強みをいかして、弱い部分は人に任せるという考えの方かと。まあでも、専門分野以外も経験したり学んだりすると、相乗効果が働くこともあるかもしれないしね。 後、自分の場合、直観力はもっと磨いていかないといけないだろうなと思う。直感で判断しても、次の日には「やっぱり違うほうがいいか」なんて思う事はあるので、直観はむしろあてにならないことが多い。 本書を読んで、「そもそも、脳の構造が自分とは違うんだろうな」と思ってしまうぐらいなので、多分、自分はなかなかすぐやる思考にはできないと思う。 まあ、そうは言っても少しずつ改善していきたいと思う。
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後半に向けてしりすぼみな内容だと感じた。 新しいことになんでも接して行こうということをループしている点も感じた。 序盤は参考になった
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・賢者はシンプルに考える。すぐやる人は、見極める力が高い。 「ファーストチェス理論」…5秒で考えた手と、30分かけて考えた手は、86%が同じ。長い時間考えて出した結論は、直感とほとんど同じ。 慎重で優柔不断になりがちな自分を変えるためにも、直感を磨いていこうと思った。
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すぐにやることは大事と分かっていてもやらないで先延ばしにしていた。この本はすぐやるための思考を書かれていて日頃の行動にも取り入れられそうと思った。失敗というのはなくて全て実験。そこから学べることが増えていく。
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DCPA Do→check→Plan→Action インボルブ思考法 周りを巻き込む エクスペリエンス思考法 とにかくやってみる。 全ての行動は実験だと思って行動する。 朝日記を書く→アファメーションが強くなる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気をもつことです。」 Apple創始者のスティーブ・ジョブズはスタンフォード大学卒業式の講演でこう述べました。 著者は冒頭のジョブズの言葉を引用して、世の中の成功者はみな行動が早いと考えます。そして、本の中で、やりたいのにリスクを気にしてなかなか行動に移せない人や、優柔不断で決断できない人のために実践すべき7つの思考法を紹介しています。その7つの思考法とは、目標を定める際の指針となるアクシス思考法、行動に移すときの指針となるエクスペリメント思考法、他人と関わる際の指針となるインボルブ思考法、自分の知識を増やすための指針となるアップデート思考法、物事を簡潔に捉える際の指針となるシンプレスト思考法、物事を多角的に考える際の指針となるマルチプル思考法、物事を直感的に捉える際の指針となるセンサリー思考法です。 失敗ばかりに目が行き、すぐ行動に移せない自分に、この本は「すぐやる」ことの大切さを教えてくれました。この本を読んでいくと、実践できて当たり前だと思うことが多々あります。しかし、中には、目新しい思考法があったり、今の自分ができていないと思う思考法があったりして新しい発見ができるのが一つの魅力です。 課題をすぐやろうという気になれず、直前まで残しがちな人にはぜひこの本を読んでほしいです。 所蔵なし PN:pino
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理想の自分像、目標は具体的な数字 成功か失敗ではなく成長できるか 会話の中で相手の心の中を考えて聞いてみる 苦手なことにも挑戦 枠に囚われない 直感を大切にする
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