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NHK実践ビジネス英語 教養としての英語 の商品レビュー

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2022/05/15
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※このレビューにはネタバレを含みます

英語のことわざを文化的に少し変えて面白い文章にしたもの、それをアメリカの人が感じうる感覚と共に教えてくれる本。英語を学ぼうとしている人にとっては、そういうものか、とは思うのだけど、一方で頭に全く入ってこない。というのはことわざでもなく、言葉遊びであって、日常的に使う言葉、言い回しでもなく、ただただ、そういうものかとアメリカの人の考え方、思考プロセスを理解していくというテーマのようなので、その言葉や言語の背景を頭に入れるだけではあまりモチベーションが上がらないというのが直感的な感想。もちろん、無駄な時間にしてはと思うので、興味のあるイディオムやトリビア的、また文化的な背景として知っておくべきことは頭に入れておきたい。例えば、Buildingはなんで完成しているのに、建てているという表現なんだろうね。みたいな、駄洒落というか、言葉のあやというか、そういうことを指摘しても、あまり意味が、、、と思うところも。。

Posted byブクログ

2021/11/28

単語は簡単なのに全然意味がわからない文章が多かった。 一つの単語でも背景に含まれている意味はとても広く、それを感覚的に掴むことが言語を学ぶ醍醐味なのだなぁと改めて感じた。

Posted byブクログ

2021/04/28

著者のラジオ英語が好きでこの本を買ったが、つまらなくて途中で読むのをやめてしまった。 英語学習者としては内容に興味を持てなかった。英語学習者向けというより、アメリカの文化を学びたい人向けだと思う。

Posted byブクログ