大人のカタチを語ろう。 の商品レビュー
漠然と一年に一度だけ歳をとり年齢だけが増す。 ある一定の歳になると大人と言われるようになったが、中身は子供と言われていたあの頃と何も変わらない。 言葉で納得できる大人と呼ばれる自分の定義のあり方を探して読んでみた。 読み終えたがまだ大人とは謎に包まれたままである。
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訳あって本を読めない時期が 続いていたけどついに 読み終えることができた。 「大人」がどういうものかは 人によって考え方は違うだろうけど 著者の考える「大人」は 一つの理想的な「大人」の形だ。 厳しいけど優しい言葉に 自分の生き方を考えさせられる。 著者の体調が回復したら この作...
訳あって本を読めない時期が 続いていたけどついに 読み終えることができた。 「大人」がどういうものかは 人によって考え方は違うだろうけど 著者の考える「大人」は 一つの理想的な「大人」の形だ。 厳しいけど優しい言葉に 自分の生き方を考えさせられる。 著者の体調が回復したら この作品の続きをぜひ聞かせていただきたい。
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2020/03/22予約 何度読んでも、心が揺さぶられる箇所。 死別は時間だけが解決してくれる あんなに辛かった日々があった、といつか思える日が来る 確かに本当に辛かった日々を、時々思い出すようになったかもしれない… 一番辛かったときは、そんなことあるわけない、と思っていた。 経験した人の言葉だから、納得がいく。
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