ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 新装版 の商品レビュー

J.K.ローリング(著者),松岡佑子(訳者)

2023/08/15

3巻くらいから色々忘れてる。
時を戻すことで、今までの出来事がこんな風に繋がってこういう結末になるのか〜と面白かった。1番好きかもしれない。
ここでセドリックディゴリーもチョウチャンも出てたのね。
シリウスブラックやルーピン先生など主要人物も登場して、ここからいよいよ始まるって感じ

2023/04/15

今回もスラスラと読み進めることができた。それくらい引き込まれるし、面白かった。

ルーピン先生とシリウスブラックがめっちゃ好きになった。
最後の方で、シリウスブラックはハリーポッターの名付け親としてホグズミード行きの許可を与える。と手紙にあり、泣きそうになった。

早く炎のゴブレット読みたい！

エクスペクトパトローナム！

2022/12/07

シリウス・ブラック！！
映画版ではここでやっとスネイプ先生が好きになったなぁ………
ハリーがディメンターに打ち勝つ瞬間や、名付け親との出会いとかハリーの成長を感じられるシーンがもりだくさんでした！

2021/06/25

今回は、ハリーの両親やスネイプの過去に迫る話。

「秘密の部屋」（2巻）の時もそうだったが、読み終わった後に、表紙のイラストが何を表しているのかを理解し、爽快感に包まれる。