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約束のネバーランド(17) の商品レビュー

4.3

25件のお客様レビュー

  1. 5つ

    10

  2. 4つ

    4

  3. 3つ

    5

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2024/04/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

鬼にも感情があって、妬みや苦しみもあるから、人間とも鬼とも戦争が起きるんだろうな。 ノーマン、さすが天才だけあるけど、エマ達はそれを望んでないんだよね。 王家と五摂家を倒したところでノーマン達とエマ達が合流。 この後はどうなるのかな。

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2023/04/04

ついに作戦当日。肉弾戦の巻になっている。 レウウィス戦は小さい力と少ない数で地形を最大限に活かして強敵に挑んでいたが、今回は戦う人らの個性での闘いになっている。 意外にあっけなかった。おそらく強いのだろうけど、どこまでだったんだろうか。 こいつとの闘いで、鬼の個性というか制約が...

ついに作戦当日。肉弾戦の巻になっている。 レウウィス戦は小さい力と少ない数で地形を最大限に活かして強敵に挑んでいたが、今回は戦う人らの個性での闘いになっている。 意外にあっけなかった。おそらく強いのだろうけど、どこまでだったんだろうか。 こいつとの闘いで、鬼の個性というか制約が表れなかったのが残念。(この時は)

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2022/11/12

王都決戦が始まった! 鬼の貴族たちの違いがよく分からんけどギーラン卿でも陛下には勝てぬらしい。アジト探してる鬼たちが気になるのと、約束のごほうびが問題かな。エマは間にあわずクライマックス。

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2021/09/23

ゲオ三国本町店でレンタル。2021年9月22日に読み始め、23日読み終える。 『鬼滅の刃』みたいに戦闘シーンを引き延ばされることなく、物語がテンポよく進行するのでよい。7つの壁の世界の者とレグラヴァリマが交わし約束に反してノーマンをΛに送ったというあたり、破滅への布石になってい...

ゲオ三国本町店でレンタル。2021年9月22日に読み始め、23日読み終える。 『鬼滅の刃』みたいに戦闘シーンを引き延ばされることなく、物語がテンポよく進行するのでよい。7つの壁の世界の者とレグラヴァリマが交わし約束に反してノーマンをΛに送ったというあたり、破滅への布石になっている。

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2021/07/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

鬼同士の対決、その後のノーマン率いる部隊の戦い。見どころ満載でした。 都落ちさせられたギーラン家の悲しみにとても共感し、女王がこんなにも憎く感じるのは、私だけでしょうか^^; ギーランに対する女王のトドメの一言「700年でよう濁ったのぅ」。お前が言うな!と突っ込んだのは私だけではないはず。

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2021/07/07

腹が減っては戦はできぬ。 女王様はなかなか表情がありますね。 たくさんお食べになったからでしょうか。 生き残ったのは、自分の命を他の誰かのために使う人たち。

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2021/06/19

女王と五摂家が全滅! というかやっと買えた!アニメ2ndシーズン以来全然コミックげ手に入らなかった…。

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2021/02/10

鬼の王都に全てのキャラクターが結集して、ストーリーも大詰めの雰囲気。正義感の強い鬼がいたり鬼にも色々いて親近感がわいてきた。鬼対鬼、鬼対人間の頂上決戦が大迫力。

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2020/11/25

ドンとギルダ、大きい組大活躍。ノーマンだけでもエマだけでもレイだけでもダメ。一人で全部は背負えない。そして鬼の内乱。やられた方は恨みを忘れない。なんかなあ、正しかった方が地獄を見るってなんだ。最後は自分を喰ってくれって、そんなに慕われてるのもしんど過ぎる。女王鬼、怖過ぎ。ザジ5歳...

ドンとギルダ、大きい組大活躍。ノーマンだけでもエマだけでもレイだけでもダメ。一人で全部は背負えない。そして鬼の内乱。やられた方は恨みを忘れない。なんかなあ、正しかった方が地獄を見るってなんだ。最後は自分を喰ってくれって、そんなに慕われてるのもしんど過ぎる。女王鬼、怖過ぎ。ザジ5歳、強過ぎ。

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2020/11/12

エマが約束して帰ってきたらもうノーマンは作戦を遂行しちゃってた。ノーマンがどんどん知ってるノーマンじゃなくなってくる感じが寂しくてすごい複雑な感情になる。鬼がメインの話だったから、ちょっぴり読むのしんどかった。誰が誰かわかんなくなって混乱しまくった。

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