百姓貴族(6) の商品レビュー

荒川弘(著者)

2020/01/08

実家異変と震度7(十勝は震度4)(関東民は「あー揺れてるー」で済ます)。ただ停電はやはりあちこち大変だったようで…横山さんの「十勝ひとりぼっち農園」でも当時のネタがゲッサンに載ってたね。あとは牛界のいじめ解決が……

2019/12/06

荒川農園、牛やめるってよ！という内容だったような。
それにしても他の連載も休載されていたのはご家庭の事情だったんですねぇ…　漫画家さんってのも大変なお仕事だなぁ。
そして世話をする動物が居なくなって生き生きって…ワカル気がする。うん。人生楽しんだ方が良いですよね、うんうん。
大根収穫のクソガキの話が面白かったです。後は、レモン農家だったのかって辺りとか。私も芸能情報は詳しくないのでこの間初めてパプリカなる曲を聞きましたよ…

2019/12/07

百姓貴族(6)通常版(ウイングス・コミックス)
著作者：荒川弘
新書館
北海道で7年間農業に従事していた荒川氏
タイムライン
https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698

2019/12/03

脳挫傷こわすぎー
牛を飼育するのは体力がほんとにほんとに必要なんだねぇ
しかし皆さんほんとに農筋すごい～
尊敬オブ尊敬

2019/12/03

生傷絶えないお父様にはらはらするけどさすが、タフ！今回もスケールの大きさに圧倒されました。天災や色んなことに農家の方々の大変さの片鱗も見せていただいて、頭が下がる……
マンガは笑ってみてられるけど、実際農業を営んでくのは大変だよなぁ。ありがたし。そして、面白し(*^^*)←おいっ

2019/12/02

12月最初の読了は荒川さんの漫画(;'∀') 乳牛を止め、営農規模を縮小するくだりで、現代の農家が抱える高齢化に暗澹となった。しかし、直後に襲った胆振東部地震で大きな被害と廃業の危機に繋がらなかった幸運。そして、母や親父殿の肌がつやつやに！　やっぱり畑作と酪農を続けるって大変だったんだな～。平成から令和へと改元されたこの期間に、「牛社会のいじめ」や「バブルの恩恵」をぶっこむ作者＆編集。さすが！

2019/11/30

毎度、大変な事がてんこ盛り！(゜゜;)なのに笑って読めてしまう(^^;)そして軍手(付録)欲しさに雑誌が欲しくなっている(-_-;)親父どの！いつまでも元気で、笑いを提供してくだされ(^-^)/

2019/11/30

購入。

脳筋は農筋なのか(笑)。楽しく読了。やっぱり好きだな。
終わらないことを願っています。

2019/11/29

C社はどこだ……！(^^;
しかしご実家、規模縮小？そろそろ終わらせるのかなあと思うけど、完結してないなら最低あと2年続くことになるんだろうなあ。

2019/11/27

牛の社会にもいじめがあってせつない。あと一見普通にみえるお母さんのエピソードみてアームズ読みたくなった。