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岡本さとる(著者)
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弥助と呼ばれたモザンビークから連れてこられ、 宣教師ヴァリアー二が連れてきて、信長の小姓となった男の話。 森蘭丸と共に、信長の背を見て共に切磋琢磨した青春期。 そして、本能寺の悲劇へと向かう。
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岡本さとる 著「さらば黒き武士(もののふ)」、2019.11発行。長篠の蒼空、花のこみち、さらば黒き武士、つれなの振りや「お国と山三」の4話が収録されています。歴史に埋もれた愛が描かれています。