後悔しない「年賀状終活」のすすめ の商品レビュー
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年賀状、多い時は儀礼を含め1500枚、長く2～300枚が続きましたが、最近は60枚程度です。終活年賀状の受領も増えてきました。何人かは当方から出し続けたいと思っています。澤岡詩野さん、年賀状をやめるのか続けるのか、続けるなら誰に出し続けるのか、その判断のサポートに役立てばと書かれたそうです。「後悔しない年賀状終活のすすめ」、2019.11発行。内容は： ①終活としての年賀状事情 ②年賀状で確認する人間関係 ③ストレス源としての年賀状 ④シニアの年賀状事情 ⑤本当の意味での終活年賀状
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