夢を叶える「打ち出の小槌」 の商品レビュー
面白く、刺激になった。本当に凄い人だと思った。 情報の大切さを改めて教えられた。 情報は集めれば集めるほど、その精度が高くなる。情報の取捨選択までできるようになると、現状だけでなく、未来のことまでも分析できるようになる。 こうやってホリエモンは、常に10年から20年先を歩んでいる...
面白く、刺激になった。本当に凄い人だと思った。 情報の大切さを改めて教えられた。 情報は集めれば集めるほど、その精度が高くなる。情報の取捨選択までできるようになると、現状だけでなく、未来のことまでも分析できるようになる。 こうやってホリエモンは、常に10年から20年先を歩んでいるのだろう。
Posted by
自分の考え方とは違うけれど、参考になることはあった。 常識を疑い正しく目標設定すること。目的に集中すること。信用が大切なこと。営業力が大切なこと。 はったりでストレスをかける。 コツコツ教と過度な謙虚は美徳ではない。
Posted by
大分前に読んだしそこまで覚えてませんが、 前作品で書かれていたことと何ら変わりはありませんでした。 個人の意見ですが、堀江さんの本は1冊読むだけで充分でしょう。何よりも著者本人がそれを一番思ってそうw
Posted by
私はいつもホリエモンさんの考え方に同感できる。 お金は信用を形にしたもの。 ある先生にあなたは背伸びしているとすごく言われた。 今は背伸びした私が正解だったと自信を持って言える。 自分がやりたいことを根拠なくても 「できます」「やります」というのだ。 だってやってみないとわから...
私はいつもホリエモンさんの考え方に同感できる。 お金は信用を形にしたもの。 ある先生にあなたは背伸びしているとすごく言われた。 今は背伸びした私が正解だったと自信を持って言える。 自分がやりたいことを根拠なくても 「できます」「やります」というのだ。 だってやってみないとわからないもの。 そしてできるようになるまでスピードとシンプルに打ち込むだけだ。 それがどんどん成功体験につながっていくのだ。 自信につながり、信用にだってつながる。 滑り止めも保険もいらない。 今のことを考えるしか意味がないのだ。 自信がつけるには今の節目節目で 集中して全力を注ぎ込むのだ。 人間にできないことなんて何ひとつもない チャレンジすればいいだけだ なぜホリエモンさんは叩かれるのか? 周りにホリエモンさんの本を見て感動したというと、えー?あの人はお金の亡者だよって言われる。 なぜ人は全く知らない人にすぐに自分都合で判断し、しかも欠点にしか目が行かないだろうとすごく疑問に思う。 そうだ そういう人は他人の悪口を言って、欠点を探し出すことで自分の人生を正当化したいのだー 私は自分がそういうところがあるかを常に気をつけて、他人の良いところを吸収し、失敗からですら学べるのだー 人は誰でも完璧ではないし、決まった正解がある問題用紙を記入するだけのことでさえ、満点取れたことが極々少ないのに、自分を完成していると思えることが不思議で仕方がない。 神がこういった:私達は完全である魂ではありますが、私達が成長する旅は永遠に終わり無き。それが宇宙の完璧さである。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この本を読んで、私なりに学んだことは、 【謙虚な姿勢はいらない。背伸びをして挑戦し、自信をつけ、信用を得る好循環を作る】 (学んだこと) ・信用は無形固定資産であり、曖昧ではあるが強固なもの ・背伸びをして、自分を大きく見せることで、今の自分よりレベルの高い仕事に挑戦し、早いスピードで成長する ・謙虚な姿勢や「できるかは分からないけど…」等はいらない。失敗した時の保険? ・失敗するリスクを恐れない。失敗してゼロになるだけ。そもそも、恐れるほどの財産や社会的信用を持っている? (活かしていくこと) ・自信を持つ…声を大きく、胸を張る、保険をかけた言い方はしない ・声がかかった仕事、誘いは快諾 ・常識を疑う。そもそもなんでやっているの?やらないとどうなるの?問いをもつ
Posted by
- 1