旅客機から見る 日本の名山 の商品レビュー
機長かクルーが撮影したものと思っていたら、ナント定期便利用した乗客!いやいや素晴らしい。その根気、百名山踏破以上。自分が登った山を一万メートルの上空から眺めるのは、登山とはまた別の楽しみだけど、運もありなかなか難しいのに…脱帽感謝
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飛行機から見える山々、いつも「あの山は何?」と思っていた。こんなふうに解説してくれる人が、隣に座っていてほしい!
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世界版に続けてこちらを見た。出版は日本版の方が早い。 やはり日本上空は親しみがある。衛星写真のようなクリアさは無いが。実際に飛行機に乗って見る窓の外がある。 表紙は上高地上空から飛騨山脈、だと思う。本文164とはちょっと高度と角度が違う。 須藤茂:1950生。1976年、...
世界版に続けてこちらを見た。出版は日本版の方が早い。 やはり日本上空は親しみがある。衛星写真のようなクリアさは無いが。実際に飛行機に乗って見る窓の外がある。 表紙は上高地上空から飛騨山脈、だと思う。本文164とはちょっと高度と角度が違う。 須藤茂:1950生。1976年、通産省工業技術院地質研究所に入所。1988年まで地熱地域の地質の研究、その後火山の研究に従事。地質調査のほか火山灰、火山ガスなどの災害軽減のための資料作成などをお子なる。その後火山がもたらす明るい面にも注目して研究を続ける。 2019.11.30発行 図書館
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