鏡のなかの鏡 ―迷宮― の商品レビュー
箱入りの装幀が素敵。 だがあとがきと8章までで断念。 大人の寓話という感じで1章ごとに味わいがあるが、キリストの殉教だったり、絶望や退屈などテーマが暗く、私は読んでいて気持ち悪くなってきた。
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ミヒャエル・エデン生誕九十年記念版 鏡のなかの鏡 迷宮 著作者:ミヒャエル・エデン 岩波書店 父で子の共同作業によって築かれた物語「迷宮」です。 タイムライン https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
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