お金が増える米国株 超楽ちん投資術 の商品レビュー
投資始める前に買って、久しぶりに読んだ。わかりやすいし、おすすめの銘柄と理由まで書いてある。最終判断はそこからさらに自分で調べるべきだけど、選択肢があると考えやすい。 私もインデックス派です。
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投資初心者向けの本です。これから投資を始める人にオススメの本です。 親切、丁寧、わかりやすく書いてあり、著者の人柄がわかります。自分の失敗談も書いてあり、参考になります。
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米国株の魅力、短期投資と長期投資のそれぞれのメリット・デメリットが書かれており、これから投資を始める方の参考になる本でした。 米国では、人口が増加しており、消費成長国であることや、投資に見合った法整備がなされています。 現在は、さまざまな投資が注目されており、そのうちの1つで...
米国株の魅力、短期投資と長期投資のそれぞれのメリット・デメリットが書かれており、これから投資を始める方の参考になる本でした。 米国では、人口が増加しており、消費成長国であることや、投資に見合った法整備がなされています。 現在は、さまざまな投資が注目されており、そのうちの1つである米国株。 投資の勉強を始めるきっかけとなりました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2022/09/19:読了 つみたてNISA使って、対象が米国株をベースにしたインデックス投資を積立でやるのが一番という内容こと。 水瀬ケンイチさんや山崎元さんと、(対象が米国株、全世界株の違いはあるが)、ほぼ同じ結論になるというのは、いまのつみたてNISAと、インデックス投資は、仕組みとして良いものになりつつあるということ。
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米国株の魅力だけで無く、改めてインテックス投資の魅力にも気づかされる本だった。また投資信託とETFの違いやiDeCoの詳細など、今まで読んだ本では深く扱わないことも書かれておりよかった。米国株1択か全世界式か迷うし、米国株には他の国の成長も取り込まれてるとあるが、今のところは全世...
米国株の魅力だけで無く、改めてインテックス投資の魅力にも気づかされる本だった。また投資信託とETFの違いやiDeCoの詳細など、今まで読んだ本では深く扱わないことも書かれておりよかった。米国株1択か全世界式か迷うし、米国株には他の国の成長も取り込まれてるとあるが、今のところは全世界式で始めるつもりだ。
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著者の考える投資方法がメイン。参考になるけど、一つの方法として捉えるのがいいかも。具体的な銘柄も書いてあって、初心者としては参考になる。
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たぱぞう氏による米国株投資について書かれた一冊。 本人は個別株集中投資で財産を気付いたが、誰でも出来る再現性のある投資として、米国株長期分散投資を推している。 積立ニーサやiDeCoなどを活用して、時間をかければ誰でも老後の資金は作れる。 問題はその速さであり、早く老後の資金を貯...
たぱぞう氏による米国株投資について書かれた一冊。 本人は個別株集中投資で財産を気付いたが、誰でも出来る再現性のある投資として、米国株長期分散投資を推している。 積立ニーサやiDeCoなどを活用して、時間をかければ誰でも老後の資金は作れる。 問題はその速さであり、早く老後の資金を貯めるには、日々のフローを増やすしかない。 リベ大でいうところの稼ぐ力が必要であろう。投資にかける勉強時間は極力短くして、本業や副業に注力していくことが大切だと感じた。
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中田敦彦さんがYouTubeで紹介してたから読んでみた。 初心者向けに感じた。 結構株の勉強が定着してきたことを実感できた。 米国株、インデックス、長期、積立 これが正解 新しい学び 資金の3割程度は預貯金などにキープしておくといい →学長は6ヶ月→社会保険があるから ...
中田敦彦さんがYouTubeで紹介してたから読んでみた。 初心者向けに感じた。 結構株の勉強が定着してきたことを実感できた。 米国株、インデックス、長期、積立 これが正解 新しい学び 資金の3割程度は預貯金などにキープしておくといい →学長は6ヶ月→社会保険があるから →とりあえず、6ヶ月キープ。保有資産あがってきて精神的に怖くなったら3割目安にしてみる。 国際分散投資をするといっても約6割は米国株に投資することになる。 個別銘柄は特定の銘柄に資金を集中させることになり、資産の増減が大きくなる傾向にあります。そのため、ある程度資産が大きくなり、給与以上の値動きを示すようになったら10~15銘柄程度に分散することが重要。
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米国株が投資先としてよいという情報を得て、読んでみることにした。 実際の体験を元に米国株への投資について書かれている。著者は投資で結構な資産を築いたようだが、それは運がよかっらからとか参考にならない自慢話ではなく、誰にでもできる方法に導いているのが参考になる。 前半は初心者向...
米国株が投資先としてよいという情報を得て、読んでみることにした。 実際の体験を元に米国株への投資について書かれている。著者は投資で結構な資産を築いたようだが、それは運がよかっらからとか参考にならない自慢話ではなく、誰にでもできる方法に導いているのが参考になる。 前半は初心者向けにインデックス投資を進め、後半は有望な個別株を紹介している。 ・日本株は成長が見込めない。 ・米国株インデックス投資は「投資信託」「国内上場ETF」「海外上場ETF」の選択肢がある。 ・米国株市場のほぼすべての4000銘柄に投資できるVITが最初に始めるならおススメ。 まずは始めることが大事でインデックス投資からなのだけど、個別株にも惹かれるなあ。
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米国市場がなぜ優れているのかが非常に分かりやすく説明されています。 相対的に日本の通貨が下落している事について危機感を募らせ、米国株で投資する重要性について書かれています。米株インデックスで、ドルコスト平均法運用がベストだと解いています。 私も米株比重高めで複数のファンドで資産...
米国市場がなぜ優れているのかが非常に分かりやすく説明されています。 相対的に日本の通貨が下落している事について危機感を募らせ、米国株で投資する重要性について書かれています。米株インデックスで、ドルコスト平均法運用がベストだと解いています。 私も米株比重高めで複数のファンドで資産運用してますので、同意します。ETFや米株個別も手を出したくこの本を読んでみました。 個別銘柄にはたぱぞうさんの解説や考え方も書かれていて参考になります。 投資方法や今後の市場や企業の見通しはかなり親切に解説しています。S&PやVTなど用語の説明もかなり分かりやすかったです。
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