ほめ下手だから上手くいく の商品レビュー
どこかの公務員がほめ達になって人生変わった的な記事を読んで、感化されて読みました。『ほめは人を操る道具ではない!』なるほど
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最初読んでいて、ノウハウ本だと思いきや、 なんか凄い、後半になるにつれて、 内容が深まっていく感じだった。
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良い本でした。 最初は日本ほめる達人協会とか何かスピリチュアル的で斜に構えて読み始めましたが、ほめる大切さやほめるための姿勢が学べて、読んでよかったと思える本でした。 最後の方の著者の周りの人のエピソードにウルっとなりました。 周りに感謝してほめることを実践していきたいです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
衝撃的だったのが、2点あります。 1つ目は、「褒めたときに、相手の反応を期待するのは、相手をコントロールしている」ということ。 今までほめられると嬉しいなと思っていました。 そのため、ほめたときにどうしても相手の顔色をうかがっていました。 しかし、それは間違いだったのです。 以下のように本書では書いてありました。 褒めることができると自分の心が整い、余裕ができて周りの人との関係性が良くなるのです。 相手の喜ぶ顔が見たい、自分の言葉が相手に刺さる反応みたい。 そこには悪意は無いけれど、残念ながら潜在的なコントロールの気持ちがあり、 それが相手に伝わってしまっているのです。 そう、褒めて相手の反応を期待しない。これも大切なポイントです。 褒める=自己完結するもの、自分が豊かになるものと心に刻んでおいてください。 なるほどと思いました。 2点目は、「できたから褒めるのではない。褒めるからできるようになる。」 確かにできるようになる前にほめられると、 また頑張ってみよう!と思い、繰り返しやります。 そうしてできるようになっていくんだなと! 他にもいろいろありましたが、 この2点です。 新年一発目に読んでよかったです! 「3年先の稽古」1日1日は小さなことでも 3年後だと大きな変化です。 毎日勉強しよう! コツコツがんばります
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