令和のDNA の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・令和の時代は「病気になりたくない」ではなくて、逆に、「病気になるんだ!病気になれ!」という世界です。 ・変えようとすると、変わらなくなる。 ・令和以前は「変わったか、変わらないか」も、他者からの視点で判断してしいました。しかし「ON令和」では、自分がクレイジーになって、楽で愉しかったら、もう変わっているということです。 ・人からの目なんて、気にしてはいけません。「所属している会社、団体、地域などから変な目で見られるからできない」「家族に変だと思われるからできない」と思うなら、そうした関係こそ、断つべきです。 ・感情を生み出す脳は使わずに、感性で受け取る ・ON令和の霊性時代になると、脳が望んでいることは集合意識がつくったバイアス(偏見)であることが理解できるようになる ・脳で思い浮かべた姿が魂の望みと合致しているかどうかは、それをしている自分が「楽で愉しいかどうか」が基準。 ・DNAは場のなかにある生命体で、生きています。DNAは生きもので、「DNA=ソウルメイト」。今やDNAの心にコンタクトする時代です。 巻末のセルフワークは、 これをせずとも意識さえ変えられれば、その場でDNAはリボーン(生まれ変わり)するけれど "何かやらないとしっくりこないという方のために" と、わざわざ紹介してくださっているという面白さ。 楽しそうだからやってみたら、愉しかったです(^^) 高飛車な本、最高!
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