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梶川卓郎(著者)
3.5
2件のお客様レビュー
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荒木の謀反に対し、涼しい顔してなかなかエグい策を考える光秀。今はまだ信長の側近中の側近として描かれているが、この作品の光秀は本当に本能寺の変を起こすのか疑問。何が起きたらああなるのか
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※このレビューにはネタバレを含みます
光秀には敵になってほしくないなぁ。宣教師も戦士。宣教師たちの報告書に記された日本の危機とは、どの出来事なのか。天正7年に半兵衛が咳をしていてってことは…