1,800円以上の注文で送料無料

帝國の宦官(2) の商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    1

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2020/08/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最終巻。ビジャンの弟パールシャーと宦官張春カプもよかった〜。ブロマンス的な感じでいくのかな?と途中思ったけど、最後に無事に結ばれるところまで描いてくれていて嬉しい。 短編で他カプの話も読めて、読み応えありだった。

Posted byブクログ

2019/12/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1.2巻一気読み。〝皇帝と宦官シリーズ〟ってあってシリーズ化しらずに帝国の宦官から読み始めたけど問題なく読めました〜〜 そもそも宦官がどのようなものか知らずに購入したので、話の中で驚きばっかりだったけど説明もあって分かりやすかったです! 1巻は皇子・右弦と元兵士・ビジャンの話で捕虜になった兵士が宦官にされる話だけどえろえろで宦官が皇子を好きになるまでの心理描写がもう少しあってもいいのかな〜という印象。 2巻ではもちろん右弦とビジャンの話まありつつ弟も登場!ビジャンの弟パールシャーが出てきて張春と仲良くなっていく話はピュアと張春の卑猥な感じが織り混ざって素敵でした〜

Posted byブクログ