「まだない仕事」で稼ぐ方法 の商品レビュー
テクノロジーを活用し 自分のできることを増やしていく。 ドラえもんのひみつ道具は 現代において 未来ではなくなっている。今からの時代、テクノロジーを使いこなし、自分自身をいかにバージョンアップさせていくかが重要。
Posted by
俺の得意なしょーもない妄想もビジネスに転換出来たらもしかしたらチャンスがあるかもしれない!そう思わせてくれた そして今の世の中がどれだけのスピードで進歩していってるのかを改めて気付かせてくれた あんなこといいな出来たら良いなを大切にしよう
Posted by
210921*読了 未来の話が好きで、新技術系の本を読んだり、情報を得たりすることが多いため、ここで紹介されたテクノロジーはほぼ知っていました。 ドラえもんの道具の一部はすでに現代で現実のものとなっている、その事例紹介がおもしろかった。 具体的にどう稼ぐか、というよりも、現在...
210921*読了 未来の話が好きで、新技術系の本を読んだり、情報を得たりすることが多いため、ここで紹介されたテクノロジーはほぼ知っていました。 ドラえもんの道具の一部はすでに現代で現実のものとなっている、その事例紹介がおもしろかった。 具体的にどう稼ぐか、というよりも、現在そして未来についての情報を得ることで、常に変化し続け、ビジネスチャンスをつかんでいく、その姿勢を教えてもらえました。 本を使って夢を叶える部屋で読む本として選んだのだけれど、未来に想いを馳せると、最初から紙の本にこだわる必要はないのかもしれない、と思えてきました。 特にそういう話は書かれていなかったのだけれど、紙の本そのものが未来にはレコード的な扱いになるのではと思うと、そんな考えに結びつきました。 やっぱり本は自分との対話だと、実感。良き読書ができました。
Posted by
具体例が乏しく、ドラえもんの道具を例にして抽象的に書いている本。いわゆる夢売り本。 とはいえ、発想としては救われる気持ちにはなるかも。
Posted by
最先端のテクノロジーによりドラえもんのひみつ道具が既に実現しつつあることを一つの題材として、テクノロジーを使って、新しいビジネスを作り出すことを主眼とする本。 テクノロジーを拒否するのではなくビジネスに活用すべきという主張や、人間にとって最も大きな言動力になるのは「夢=妄想力」で...
最先端のテクノロジーによりドラえもんのひみつ道具が既に実現しつつあることを一つの題材として、テクノロジーを使って、新しいビジネスを作り出すことを主眼とする本。 テクノロジーを拒否するのではなくビジネスに活用すべきという主張や、人間にとって最も大きな言動力になるのは「夢=妄想力」であるという主張など、共感するところもあったが、全体的にテクノロジーに対する楽観主義に過ぎ、内容が軽薄なように感じた。実現しつつあるドラえもんのひみつ道具という題材にも興味を惹かれたが、「この技術が、このドラえもんのひみつ道具??」というちょっと牽強付会な感じで、これじゃない感を覚えた。
Posted by
<目次> 第1章 誰でも「四次元ポケット」を使いこなせる 第2章 なぜあなたは「未来の道具」を使えないのか? 第3章 テクノロジーの進化がもたらした、近未来化された現代 第4章 今ある仕事の8割が消えていく 第5章 ドラえもんの「ひみつ道具」はここまで現実になった 第6...
<目次> 第1章 誰でも「四次元ポケット」を使いこなせる 第2章 なぜあなたは「未来の道具」を使えないのか? 第3章 テクノロジーの進化がもたらした、近未来化された現代 第4章 今ある仕事の8割が消えていく 第5章 ドラえもんの「ひみつ道具」はここまで現実になった 第6章 「四次元ポケット」を使いこなせばビジネスは100%うまくいく 第7章 ドラえもんがのび太に残したプレゼント <内容> シンプルに現在のIT、AIなどの技術を評価している本。本人が中古バッテリーの再生、販売で成功しているので、こうした発想が生まれるのだろう。ちょっと入れ込みすぎではある(本などもなくなると予想)。そこはマイナス評価なのだが、発想の仕方はいいのではないか?今ある仕事にこだわりすぎて、自らの未来予想ができない人間は多い。「柔らか頭」=「ドラえもんのひみつ道具」と考えれば、この本から刺激として受けとれるものも多いのではないか?
Posted by
- 1