あいぼうはどこへ? の商品レビュー
図書館が好き、ライオンも好き、図書館にいるライオンはもっと好き! "忍耐"と"不屈"をそれぞれ名に持つ2頭のライオン…かっこいい…そんな2頭が夜の図書館で絵本を読む…かわいい…。ニューヨーク公共図書館のドキュメンタリー映画も観たい!
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図書館本。私の選定本。ニューヨークの図書館前にいるライオンの銅像のお話。二匹のライオンの掛け合いのなかに、相手を思いやる気持ちがあり、温まります。
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読み終わってから、インターネットで写真のニューヨーク図書館とライオン達を見せてあげると、子どもたちがとても喜んでいました。
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ニューヨーク公共図書館の前に2頭のライオンがいました。ところがある夜、1頭がいなくなってしまいました。もうすぐ夜が明けるのに、どこにいるのでしょう。もう1匹のライオンが友だちを捜しに図書館に入っていくと…。 おなじみの絵本も登場して嬉しくなります。
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NY公共図書館前にいる2頭のライオン像が主役のお話。夜中にこっそり図書館の児童室に忍び込む相棒と片割れ。楽しい設定だけど、NYのライオン像を知らない日本の子どもには、話半減?出てくる絵本も日本でも定番のものだけど、子どもはわかるかな?
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ニューヨーク公共図書館の入り口にいる二頭のライオン像の話。 フォーティテュードがいなくなったペイシェンスを探しに図書館の中を探検していくお話です。 とてもやさしいライオンたちの話でした。
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