ONE PIECE(巻九十四) の商品レビュー
今回良かったな。状況が乱れに乱れて話も進むし、ルフィが啖呵切ったり説得したり、仲間が集まったり。 牛鬼丸エピソードがまとまりも良くて好きだったな。 エースのときも思ったけど、尾田先生は大事なキャラクターを殺してから、過去回想をやりがちな気がする。
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様々なトラブルがあり、計画がピンチ。ビッグマムが現れ、カイドウと衝突。すごい迫力や。鬼ヶ島にいくための仲間はたくさん集まったけど、武器がないことに気付く。牛鬼丸が刀荒らしから守るためにコツコツ隠してた武器があることが発覚。オニ丸(狛狐)が牛鬼丸やったんやね。
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いきなりママが浜辺に打ちあげられててビビった… どこまでもこのストーリーが練られている感じ、すごすぎる…伏線が過ぎる…
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強くなる瞬間を読むのが面白い 最初に見た あの首輪はずしが できるようになったのが この時。 戦う相手に勝つとは別な方法で 強くなったことが描ける場面が良いです
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追い剥ぎの正体はオニ丸だったのか。河松がいない間ずっと武器を守っていたのか。 スマイルの由来が分かったが、残酷すぎる。泣けない、笑えないとは確かに地獄だ。カイドウ許せない!
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あたしも、つるってゆーんだ。つるちゃん。 一番面白かった NANA読んでんだ(笑) 牛鬼丸は弁慶モデルだから絶対味方だと思ってたけどそういう繋がり…!ってなった 良き良き
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前巻から10ヵ月読めてなかったってどんだけ!? 少しずつ進んではいるのかな? 役者もちょびちょび明かされ加わりそろいつつあるが、まだ主だった作戦には遠く、仲間集めと言ったところか。 ルフィの突っ走りはいつものことだが、納得させる何かがいつもあって、首を横に降るには躊躇う説得力な...
前巻から10ヵ月読めてなかったってどんだけ!? 少しずつ進んではいるのかな? 役者もちょびちょび明かされ加わりそろいつつあるが、まだ主だった作戦には遠く、仲間集めと言ったところか。 ルフィの突っ走りはいつものことだが、納得させる何かがいつもあって、首を横に降るには躊躇う説得力なのかな。 無茶を承知で(本人はそうは思ってないようだが)命をかけてしまうのは、現実世界ではないから受け入れてしまっているけれど。 毎度、危険を犯し過ぎだと思う。 サンジのお株を奪うようなゾロと日和のやりとりに打ち砕かれそうなサンジの形相…確かに今までじゃ考えられなかったけど。 普段、己の道を刀と共にあった人が不意に女性を守ってくれたりしたら、頼りたくなるし素敵に見えるのよ! 無意識って怖いね(笑) そんな刀に関して進展がありそうってことは、ゾロについて何かあるのかな? 『SMILE』についても、想定以上の残酷な真実に、それを生み出し取引し受け入れざるを得なかった人達のことを思うと、悪党どもの罪は重い。 一生抱えていかなければいけない現実なわけで、ワノ国も闇の深い場所だったということだ。 でも、この国で成そうとしている先にカイドウでしょ?…記憶を取り戻したビッグ・マムのおまけ付きでどうまとめるのかね。 お菊がまさかの男の娘でビックリした!
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ワノ国編。 トノヤスさんの死によって人工悪魔の実「SMILE」の本当の怖さが明らかになる。 ビッグ・マムも大暴れ。河童の河松(なるほど、魚人なのね)も救出し、カイドウとの決戦に向けて徐々に準備が整っていく。 モモの助登場からここまで、実に長かった。
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処刑シーン~。アニメを一気見した勢いで久々の原作再読。ついでにレビュー。表紙の河松がかっこ可愛くて好き。 やっぱりシーザー許せねぇわ!!!!!シーザーにはかねがねどでかい天誅が下って欲しいとは思っていたけど、もうここが究極点。ヘイトたまりすぎ。一発ぶん殴りたい……。オロチに切れたゾロがめちゃかっこよかったです……。そして鎌ぞうの正体発覚。つら……。シーザー許さん。今巻ではオニ丸と河松の話がめちゃくちゃ刺さッッ。
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もうこれ以上、登場人物を増やさないで~(;´д`)と思っていたけれど、河童の河松さんは良い(^^)♪さらに狐のオニ丸も(*^^*)記憶のないリンリンは可愛かったのにな~( ´△`)
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