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本好きの下剋上 短篇集(Ⅰ) の商品レビュー

4.4

25件のお客様レビュー

  1. 5つ

    11

  2. 4つ

    8

  3. 3つ

    2

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2025/10/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本編を読んでどハマりして、短編集も読むことに。 本編を含めて、平民の頃の話はそんなに興味がないけれど、ちょうど1巻から読み返しているので、それなりに面白く読めました。 ハルトムート、リヒャルダ、エックハルト、シャルロッテ視点の話がよかった。シャルロッテは優秀さとヴィルフリートの愚かさがよく分かるストーリー。ヴィルフリートは素直で悪いやつじゃないけれど、やっぱりダメ男なんだと再確認しました。

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2025/07/25

【第一部 兵士の娘】から【第四部 貴族院の自称図書委員会】までの他のキャラクター目線のお話し。 下町の家族から見たマイン、ハルトムートがローゼマインに心酔するに至った洗礼式、妹を守れなかったコルネリウスの心境、旧ヴェローニカ派の子ども達、色々と面白かった。 また最初から読み直...

【第一部 兵士の娘】から【第四部 貴族院の自称図書委員会】までの他のキャラクター目線のお話し。 下町の家族から見たマイン、ハルトムートがローゼマインに心酔するに至った洗礼式、妹を守れなかったコルネリウスの心境、旧ヴェローニカ派の子ども達、色々と面白かった。 また最初から読み直したくなる。

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2025/03/29

本編では語られない部分のお話たち。解説も付いてるから分かりやすかった。 思ったより危ない子だった幼少期のマイン。貴重な薬草になってしまったローゼマインやフェルディナンドの食生活。芽生えの女神が微笑み腕を振るう瞬間。 どれも気になってたし面白かった!

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2025/01/21

ウェブや書籍特典などのSSがまとめて読めるのはありがたいです。ロゼマの目からは見えていないことが他者視点から語られることで見えてきておもしろい。1部から4部までのお話なので今読むとみんなが幼くてかわいい感じがする。フィリーネとダームエルのふたりは応援したくなりますね、あと個人的に...

ウェブや書籍特典などのSSがまとめて読めるのはありがたいです。ロゼマの目からは見えていないことが他者視点から語られることで見えてきておもしろい。1部から4部までのお話なので今読むとみんなが幼くてかわいい感じがする。フィリーネとダームエルのふたりは応援したくなりますね、あと個人的にはローデリヒが好きです。かわいそうな子ほど報われてほしいと願わずにいられない。 あと椎名先生の描き分けはほんとうにすごい…!ちゃんと成長していることが伝わります。

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2024/10/07

本編を読んでないと話がわからないけど、本編の裏側の人の気持ちがあれこれ書かれてた。 時間も語り手も変わるし、ローゼマインやフェルディナンド視点ではないのでちょっと読むのに苦労した。 フィーネの実家での様子や事件、ヒルシュールの生徒思いの一面、シャルロッテの男前っぷりが良きでした。...

本編を読んでないと話がわからないけど、本編の裏側の人の気持ちがあれこれ書かれてた。 時間も語り手も変わるし、ローゼマインやフェルディナンド視点ではないのでちょっと読むのに苦労した。 フィーネの実家での様子や事件、ヒルシュールの生徒思いの一面、シャルロッテの男前っぷりが良きでした。 シャルロッテが男だったら、きっと誘拐事件は別の展開になってただろうし、そもそもヴェローニカがヴィルフリートとの差をつけるために神殿送りになってたかも。。。

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2024/08/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

出版された順に読んでいるので、第四部最終巻目前に各キャラクター視点の話を読んでおさらいできてよかった。 エックハルトとユストクスって同じ主に名捧げしてることを抜きにしても仲が良くて面白い。 ヴィルフリートとシャルロッテは意外とピリついてるんだなーと…社交と皮肉に疎い兄姉は全く気づいてなさそうだけど。 フィリーネの恋に落ちる瞬間もとても良かった!そりゃ落ちるね!ダームエルかっこいい〜くっついてほしい!

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2024/01/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本好きの下剋上を数多くの視点から振り返る(トゥーリ、ルッツ、ギュンター、ヴィルマ、リヒャルダ、ハルトムート、クリステル、ランプレヒト、エックハルト、ヴィルフリート、コルネリウス、ヒルシュール、ローデリヒ、フィリーネ、シャルロッテ) そのお陰で下町時代の懐かしい(魔法のマの字も出ない)時代から貴族院の現在まで6年分の本編を裏側視点から見られた・・・改めてヴィルフリートの側仕えのオズヴァルトが台無しにする奴だと警戒することを具申・・・しまったkitanoが家臣視点になっているw

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2024/06/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

SSだけなら…と誘惑に負けてWeb版のを読んでしまったけど、短編集に入ってるなら我慢すれば良かった! マイン時代から貴族院1年生までのSS集。 側近達の低学年時代の姿がまだ幼い!かわいい! Web上にない話も面白い。 個人的に面白かったのは、 ・『運命の洗礼式』(Web掲載あり) ローゼマインの洗礼式に参加したハルトムート視点 ハルトムート開眼の瞬間(笑) 当時は貴族院2年生時点かな。 自分達エーレンフェスト領の立ち位置が国内の底辺近くで他領から見下されているのに、派閥だなんだと自領内の権力争いに明け暮れてばかりの大人達に嫌気がさし、すっかり冷めた目で周囲を見ているハルトムート少年。 そんな中、派閥だ生まれだ関係ねぇ!とばかりに放たれた広間全体への祝福(ローゼマインが保護者に騙されて行ったやつ)を目の当たりにし、初めてみた神の祝福にすっかり虜になっている。 推しができたことで人生が変わった、聖女信者第一号に。 『妹を守るために』(Web掲載なし) シャルロッテ洗礼式後の襲撃の後のコルネリウスとハルトムートとの会話。 洗礼式後にローゼマインの側近入りを希望し、母親に1年よく考えろと言われた結果、即側近入りを希望したハルトムート(笑)。 この冬から側近として仕える予定だったというハルトムートの暴走ぶりを見て、今度こそ守るために強くなると決心したそばから、変人に狙われている妹を守らねばと護衛騎士としてのハードルが上がってしまったコルネリウス。 『私の騎士様』(Web掲載なし) フィリーネ視点。 ローゼマイン魔力圧縮講座の欠席の連絡を受け、自宅からフィリーネが救出されるまで、彼女の家で何があったのか。 フィリーネがダームエルに好意を持ったきっかけとなるエピソード。 そんな優しさ見せられちゃあ、そりゃ恋に落ちるよ! ダームエルは鈍いけど、優しくて気遣いができる人だもんね。不憫なことも多いけど…。

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2023/08/25

マイン時代から貴族院一年生終了くらいまでの短編集。ハルトムート、ローゼマイン洗礼式の出来事でヴィルフリートを次期アウブから引き摺り下ろす決意するとは恐ろしい。オズワルト、ヴィルフリートに実績作りたきゃ自分たちでローゼマインに頼めよシャルロッテの仕事に割り込まず。そんなんだからヴィ...

マイン時代から貴族院一年生終了くらいまでの短編集。ハルトムート、ローゼマイン洗礼式の出来事でヴィルフリートを次期アウブから引き摺り下ろす決意するとは恐ろしい。オズワルト、ヴィルフリートに実績作りたきゃ自分たちでローゼマインに頼めよシャルロッテの仕事に割り込まず。そんなんだからヴィルフリートが成長しないんだよ。ローゼマインと比べるからヴィルフリートが見劣りするのかと思ってたけどシャルロッテと比べても見劣りする。ダームエル、今は無理でもあと数年したらフィリーネに気がついて。

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2023/03/07

 多分再読6回目。今回気がついたのは、P320、「少しずつわたくしのお茶は、お母様のお茶から離れているようです」  この表現で親離れを暗示するってスゴすぎる。成長も周りからの影響も、独自情報を得る事による乖離も、全てひっくるめてのお茶の好みの話。深い。

Posted byブクログ