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ミイラ学 の商品レビュー

4.1

10件のお客様レビュー

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2026/03/06

今年5冊目の図書館本。 ミイラ職人の「秘密」とあるのは、ミイラ作り職人はミイラ作りを書き記すことなく口頭で父から息子へと継承されてきたため、当時記録されたものはなかったから。ヘロドトスや後年のディオドロスが残した記録と、近年のCTやレントゲンで証明された内容だということらしい。 ...

今年5冊目の図書館本。 ミイラ職人の「秘密」とあるのは、ミイラ作り職人はミイラ作りを書き記すことなく口頭で父から息子へと継承されてきたため、当時記録されたものはなかったから。ヘロドトスや後年のディオドロスが残した記録と、近年のCTやレントゲンで証明された内容だということらしい。 それにしても、ここまで技法が確立される前に多くの死体を前に腐敗などを経験し試行錯誤したことだろうと、大変な「秘伝」だと想像しました。

Posted byブクログ

2025/07/08

図書館の子どもの本コーナーにあったけれど、大人こそ楽しめる内容。ミイラ作りを通して、古代エジプトに生きる人のものの見方を知れる。

Posted byブクログ

2023/12/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

○完璧に発掘された「死者の書」より、ミイラ作りの様子を絵本にしたもの ○イウヤとチュウヤのミイラから偲ばれる生前の人柄  ←ミイラ職人の技術と対象者への思慕も感じた ○アメリカのデイビス氏の決断に敬意  当時にその決断は珍しいものであったのでは   王室御用達のミイラ職人の仕事 ・王妃ティイの父、イウヤが亡くなる ・ミイラ作りに必要なもの  ナトロン、油、樹脂、香辛料など  ミイラを巻くためのリネンの包帯 ・ミイラ職人の身だしなみ ・清めのテント ・体の処置  取り出された臓器や全ての材料が壺におさめられる ・死後の世界の暮らしのための食料などもミイラ化させる ・「美の家」  ミイラの洗浄とマッサージ  ミイラを包帯で巻き上げる   順番とジュモンとシンボル  白い布で覆った後、白い化粧漆喰が塗られる  黄金のマスクを被せられる ・一般の貴族…両手は生殖器を隠すように  王族…両手は胸の前で交差させる ・エジプトの神々、神官、ヒエログリフ ・王・王妃、その家族 ・葬送の列 ・歴史家たちとピラミッド、また考古学者のパトロンたち ・発掘されたミイラ、棺、石棺、副葬品の写真 ・タマラ・バウアーのお仕事

Posted byブクログ

2022/03/20

古代エジプトの職人たちのミイラの作り方を細かく見せてくれる。詳しすぎて、想像して怖くなるシーンも… 読みでもある。

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2021/10/25

息子7歳0ヵ月 息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 〈子〉 何度も読む(お気に入り) ◯ ちょうど良いボリューム  その他 ◯ 文章長く、息子には難しい漢字が多いの...

息子7歳0ヵ月 息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 〈子〉 何度も読む(お気に入り) ◯ ちょうど良いボリューム  その他 ◯ 文章長く、息子には難しい漢字が多いので(ルビがふってあったりなかったり)まだ早いかなあ、と思いつつ図書館で借りてみました。 しかし想像以上にどハマりでした。 あれ、ミイラとかそんなに好きだったっけ? わからない漢字を親に聞いて確認しつつ、読んで行っています。 ボリュームたっぷりなので少しずつ読み進めていました。 ミイラ職人について、埋葬方法について、詳しく説明しています。写真で説明する図鑑とは違い、ほとんどイラスト(エジプトの壁画のような)なところが面白い。

Posted byブクログ

2021/06/26

エジプト展行ったので ミイラの作り方 5歳時には絵をみながら さっと読んで 大人はじっくり読んで興味深いです

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2020/12/07

去年でた、ミイラの作り方、の本です。 本当に作れそうです (^o^) 材料さえあれば……。 実際やってみたら、伝わってないコツ、とかあるのかもしれないけど。 考古学の本は最近あまり出てないので、学校は、買い! でしょう。 2020/12/09 更新

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2020/06/04

ツタンカーメン王の曾祖父イウヤの墓所に副葬された“死者の書”を参考に、古代エジプト文化とミイラ作りについて描かれた絵本です。 大人でも読み返す必要があるほど難い内容ですが、古代エジプト風の素敵な絵が読者を次の頁へ導きます。 扱われているものは人間の死体なのですが、埋葬は文化的で科...

ツタンカーメン王の曾祖父イウヤの墓所に副葬された“死者の書”を参考に、古代エジプト文化とミイラ作りについて描かれた絵本です。 大人でも読み返す必要があるほど難い内容ですが、古代エジプト風の素敵な絵が読者を次の頁へ導きます。 扱われているものは人間の死体なのですが、埋葬は文化的で科学的であることに加えて極めて人間的な営みであると感じます。 いずれ人間は死を克服するかもしれませんが、本書のミイラ作りのように丁寧に送ってもらえるのなら死も悪くないと考えさせられました。

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2019/11/22

エジプトのピラミッドの中に眠るミイラ。どのようにしてミイラとして埋葬するのか、ミイラ職人の仕事を非常に丁寧に解説しています。絵も色もすばらしく、知らなかったミイラのことがとてもよくわかります。

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2019/09/16

古代エジプト(ツタンカーメンの曽祖父にあたるかもしれない王)の時代のミイラ作りの詳細を分かりやすい絵とともに解説した内容

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