ロイヒトトゥルム1917で楽しむバレットジャーナル の商品レビュー

平和堂

2022/04/01

バレットジャーナル入門におすすめ。
まずは本書で基本の書き方を学び、自分に合ったフォーマットや記録の付け方を模索していけば良いと思う。

2021/08/12

バレットジャーナルの基本的な書き方と実際に利用している方のバレットジャーナルが紹介されています。人のバレットジャーナルは参考になります。

2021/05/05

最近は原点回帰して文房具本を買いがち、今って検索すればノートの使い方がたくさん出てくるけど、客観的な目が入った本には変えられな価値があると思う。

本人は当たり前だと思ってても客観的な目ですごいと捉えられることっていっぱいあるからね。

2020/02/29

ビジュアルが参考になる。
公式本を読んでからの方がBJの意味を考えてビジュアルを見るので、理解しやすいと思う。

2019/10/16

1冊目？よりもより自分らしい手帳にすることをメインに書かれていた。内容は大きくは変わらない感じで、バレットジャーナルの方法→ユーザーアイディアとなっている。
ユーザーの事例は前回同様とても参考になった。インスタ見れば…と思わなくもないけど、書籍の方が見やすいかなと思った。

2019/08/18

バレットジャーナルをこれから実践したい人向けの本かなと。
バレットジャーナルの基礎から応用、実践してる人の例、オススメの文房具など書かれている入門書みたいな感じです。
これを読んでもっと詳しく知りたい人は、バレットジャーナルの公式本を読んでみるもよしネットやYouTubeで応用を見て自分なりにデザインするもよし…

2019/07/31

ロイヒトトゥルムdeバレットジャーナル第二弾、応用編…かと思いきや、基本もきっちり掲載されています。前作よりオススメ文具や使用例が豊富になっているかなという印象。使用例もシンプルなものから凝ったものまで豊富に取り揃えられているので、こちらも真似できそうなところからアイデアを自分なりにアレンジしてバレットジャーナルを楽しむことができそうな内容になっています。バレットジャーナルについてある程度知識がある方は、これ1冊でも大丈夫かと。結局は試行錯誤して自分なりのタスク管理、またはコレクションを管理するのが目標かと思うので、ヒントがたくさん掲載されている本書、もちろん前作も、バレットジャーナル始めたい方には必見の書籍だと思います。