ひとすじの光 の商品レビュー

ウォルター・ウィック(著者),千葉茂樹(訳者),佐藤勝昭

2023/09/25

「ひとしずくの水」以来、20年ぶりの続編です。
光は、簡単なようで扱いが難しいので、ずっと試行錯誤してたみたいです。
学校は買い！
美しくて、かつ、わかりやすい一冊

2023/09/29　更新

2023/04/26

とても良い写真が多数。写真のみを見せるなら小学生にも良いが、文章まで読ませるなら中学生が最適（特に興味のある子どもなら小学生でも良い）。
絵本とあるのでここまで詳しい説明があるとは意外だったが、このレベルの本はあまりないので貴重。

2023/02/07

光の波長から、屈折、三原色、色素、分光スペクトル、顕微鏡や望遠鏡まで。数々の実験を通して、光の不思議な性質を解き明かしていきます。さがしっこ絵本『ミッケ！』で人気の写真家が20年かけて実現。大人も子どもも感動する、洗練された写真絵本。【光を追いかけて】

2020/02/15

身の回りにあふれている光、光って何？といわれると、説明するのは難しい。写真が大きくて見やすそうだけれど、けっこう難易度が高い。

「ミッケ」の作者なんだ。凄いなぁ。

2019/11/11

光とはなにか。この難しい問いに、様々な自然現象や実験を通してわかりやすく答えようとする本です。１枚１枚の写真が美しく、ながめているだけで楽しい。内容的には少し難しいかもしれません。