子育てのお金まるっとBOOK の商品レビュー

フクチマミ(著者),大竹のり子

2024/04/09

家計管理や教育費、保険、さらには老後の資金準備に至るまで、子育て中の我が家にとってお金の管理は日々の大きな課題です。そんな中で出会ったこのマンガは、複雑で難しい財務知識を、わかりやすく楽しく学べる救世主となりました。特に、投資信託の選び方や公的・私的保険の違い、ひとり親のお金の管理方法など、具体的で実践的な知識が豊富に盛り込まれている点が魅力です。また、老後の備えや介護の費用についても触れられており、将来にわたる家族の財務計画を考える上で大変参考になります。この一冊を通して、我が家でも「家族の幸せ」を支えるためのお金の管理が、より明確で楽しいものへと変わりつつあります​

2023/11/15

公立の中学校受験する場合、小4から塾に行くと150万ぐらいかかる
夫が働けなくなった場合→労災、休業補償、傷病年金、障害年金(基礎+厚生)
夫がなくなった場合→遺族年金(基礎+厚生)
先進医療保険は特約つけるか単独で入るのがよい
老後の資金は夫婦二人で3000万
教育費は大学の学費をマストで貯めるため子一人500万が目安

2021/11/23

節目節目で見直しが必要。
30代、40代、50代で優先事項も変わると思うし。

まずは十分に余裕を持って投資。
50代でFIREしたいなぁ。

2020/05/27

https://www.shinchosha.co.jp/book/352751/ ,
https://www.fpwoman.co.jp/ ,
http://fukuchimami.com/

2020/01/26

娘を産んでからフクチマミさんの書籍が好きで読んでいます。マンガなので楽しく読み進められるし、重要なポイントを押さえているので勉強になります。
公的保険の所など特に知らなかったことも多く、手元に置いてまた確認するのに使いたいと思います。

2019/12/25

図書館で借りて読んで、よかったので今後の家計管理の手引きにするために電子書籍版を購入。

1番よかったのは公的な保険のサポートがわかりやすく説明されていたこと。
これを踏まえてどんな保険に入るかが考えやすくなった。

他にも教育費、老後資金等がトータルでどれくらいかかるのか、パターン別に示されていて自分の家計だったら…が試算しやすい。