1,800円以上の注文で送料無料

夢中さ、きみに。 の商品レビュー

4.3

89件のお客様レビュー

  1. 5つ

    39

  2. 4つ

    20

  3. 3つ

    12

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2024/10/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

☆完(全1巻) 〜1巻〜 ・謎の高校生林くん ・借り物競走で借りられる ・本レビュー投稿サイトの女子高生と友達に ・美術部の小松にモデル依頼 ・パシリの山田くんを救う ・日高くんと二階堂くん [総評] クスッと笑ってしまう和山やまワールドがツボになる

Posted byブクログ

2022/12/25

可愛い林くん、感染型の二階堂、師匠目高くん。 学生生活とうの昔に終えてから読む高校ストーリーって格別ですよね。ビールキメてる時と似た爽快感と楽しさがある。

Posted byブクログ

2022/12/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

林くんと愉快ななかまたち …ゴロが取れない林くん。 呪いの二階堂くん …元イケメン。だれにも近寄られたくない 〇男子、一生懸命。

Posted byブクログ

2022/10/31

話題の作家の話題作だけど、個人的にはいまひとつのめり込めず。最近、シュールギャグへの感受性がどんどん衰えている自覚があるけど、そのせいかな。年齢も重ねているし、シュール系に触れる機会も激減しているし、当たり前といえば当たり前の結果なんだけど。

Posted byブクログ

2022/10/22

不思議な温度感の漫画だなあ 淡々としててシュールなのに人間臭くて声出して笑ったり心動かされる感じ 絵も上手くてコマ割りとかも無駄がない感じ 他のコメントでみたけど洒脱って感じ 癖になる 林くんはそらみんな夢中になるし二階堂もかわいい

Posted byブクログ

2022/06/12

やっぱりこの作者の作品面白い!Twitterでやりとりする話はバズってたから知ってたけど他の作品もいい。林シリーズより二階堂メインの方が個人的に好き。学生に戻りたい

Posted byブクログ

2022/05/09

登場人物同士の距離感が絶妙で心地が良い。 どこかシュールなところと、先生の描く服のシワがたまらなく好き。 これから色んなジャンルの色んな作品を読むと思うが、最終的に和山先生に帰ってくると思う。

Posted byブクログ

2022/04/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

和山やまさんの原点!ということで読了。 今回は男子高校生の物語。 相変わらずのシュールさに苦笑い。 『女の園の星』の星先生も学生時代はこんな生徒だったのかな、と想像すると面白い。いや、絶対この中にいたね。 特に林くんがツボに入ってしまった。ウケ狙いなのか、ただ天然なだけなのか。林くんの行動全てがとても気になる。 何故ハンネが”仮釈放”?中学時代のあだ名って?? 松屋さんとの会話の仕方が何気に洒落てて素敵。林くんも女子高校生相手になかなかやるではないか。 そんな林くん家の中華料理屋さんにも行ってみたいけれど、パイナップル入り酢豚は私も苦手なので…残念ながら無理だな。 林くんの続編も読みたい。

Posted byブクログ

2022/04/19

やっと読んだ! 何年か前にTwitterで友達になってくれませんかを読んでいい絵だなあーと思ってたので。 クスッと笑えるかな。二階堂にはあんまりぐっとこなかった笑

Posted byブクログ

2022/02/10

【あらすじ】 気になる君はうしろの席に――。 WEBなどで噂の作品たちが待望のコミックス化。 話題の作品「うしろの二階堂」は全ページ加筆修正のうえ、30ページ以上の描き下ろし続編を収録。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 面白い!早朝の始発列車の車内で笑いそうになっ...

【あらすじ】 気になる君はうしろの席に――。 WEBなどで噂の作品たちが待望のコミックス化。 話題の作品「うしろの二階堂」は全ページ加筆修正のうえ、30ページ以上の描き下ろし続編を収録。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 面白い!早朝の始発列車の車内で笑いそうになってしまいました。おかげさまで朝から変なテンションです。 「心に余裕があるうちは意味のないことをしていたいんだ きっと今しかできないじゃない」「暇じゃあないけど…暇つぶしに忙しいんだよ」というくだりが好きです。無駄だと思っていることは、案外無駄ではないのかも、と考えると人生前向きになれそうです。 あと、和山さんの絵柄に既視感があったのですが、今作でようやくわかりました。伊藤潤二作品だ!!

Posted byブクログ