ぶたぶたのティータイム の商品レビュー
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眠れぬ夜のぶたぶた。ぶたぶたの周りには少しだけ生きづらさを抱える人がいる。ぶたぶたの料理やら人柄…ぬいぐるみ柄?に癒されて、また前を向いて歩き出す。あたたかくて、ほっとする作品。
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キャロットケーキの苦手な息子が、母親がキャロット ケーキを食べているのを見て分けて貰い、食べると苦手 な野菜ケーキである事を忘れるくらい美味しかったので、 山崎 ぶたぶたが作ったケーキを彼の店に食べに行く話 や花粉に弱い女性がエルダーフラワーのシロップの水な どで割って飲むと効...
キャロットケーキの苦手な息子が、母親がキャロット ケーキを食べているのを見て分けて貰い、食べると苦手 な野菜ケーキである事を忘れるくらい美味しかったので、 山崎 ぶたぶたが作ったケーキを彼の店に食べに行く話 や花粉に弱い女性がエルダーフラワーのシロップの水な どで割って飲むと効くと聞きぬいぐるみの様な山崎 ぶ たぶたに教えを請いに行く話などがありました。
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図書館本 アフタヌーンティー楽しそう! 表紙の絵も可愛いです 一回しか食べた事ない、、今度アフタヌーンティー再チャレンジしよう 全部面白いけど、特に「カラスとキャロットケーキ」がよかった!
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ぶたぶたさんシリーズの30作目!の作品。 今回は紅茶とお菓子とティータイムがテーマ。 アフタヌーンティーの時間を通してぶたぶたさんが主人公の悩みを和らげてくれます。 ちゃんとお茶を入れてゆっくりティータイムを楽しむ時間を持ちたいと思った。
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目次 ・アフタヌーンティーは庭園で ・知らないケーキ ・幸せでいてほしい ・カラスとキャロットケーキ ・心からの 紅茶は好きですが甘いものをあまり食べられない。 お洒落な場所が苦手。 というわけで、アフタヌーンティーというものを体験したことはありません。 だから基本的なルールをこの本で知ることができてよかったです。 そのうえで、「好きなように召し上がってください」と言ってくれるぶたぶたさんがありがたい。 本当はサンドイッチから食べて、スコーン、スイーツと食べていくものだそうだけど、「ぶたぶたさんなら、どう召し上がるんですか?」って聞かれ、すべてを味見(半分食べる)して、どれで締めるか決めるって答えるぶたぶたさん。 是非、ご一緒させていただきたい。 キュウリのサンドイッチで締めたいなあ。 「幸せでいてほしい」 勉強もスポーツも芸術関係も難なくこなし、しかも美貌の姉の好美。 なんでも簡単に手に入るので、何に対しても執着心がない。 というよりも拠り所がない。 ところがぶたぶたさんに出会って、姉の様子がおかしい。 明らかに挙動不審。 もしかして、恋? いやいや、恋じゃなくたってこういう思いはありますよ。 ただ相手が笑っていてくれたら、幸せでいてくれたらそれでいい。 もちろん健康であってくれなくてはダメだ。 私はいつも、髙木くんのこと、そう思っていますよ。
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ティータイム、というよりも、今回のぶたぶたさんのお店のコーディアルが印象深く(あと英国風お菓子と紅茶…ラプサンは好みがあるから〜w おいしいキャロットケーキ食べたい
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アフタヌーンティーって、あまり馴染みのない言葉だったのですが、この本を読んだら早速楽しんでみたい!と思いました! アフタヌーンティーを通して、悩みが解消していくのも素敵でした!
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ああ、相変わらず美味しそう……*。・+(人*´∀`)+・。* こんな紅茶専門店、近所にほしい。絶対通う!
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お邸の芝生の庭園でのアフタヌーンティー、英国風のケーキと紅茶を味わうなんてなんとも贅沢な気分になれることだろうって思う。三段重ねのスタンドにケーキ、サンドウィッチ、スコーンが盛られるのが正統派英国式アフタヌーンティーらしいが、十分食事としてのボリュームだなって感じた。体の大きな英...
お邸の芝生の庭園でのアフタヌーンティー、英国風のケーキと紅茶を味わうなんてなんとも贅沢な気分になれることだろうって思う。三段重ねのスタンドにケーキ、サンドウィッチ、スコーンが盛られるのが正統派英国式アフタヌーンティーらしいが、十分食事としてのボリュームだなって感じた。体の大きな英国人ならではか?今回のぶたぶたさんは「コーディアル」というケーキ屋&カフェを経営。何らかの悩みや問題を抱えた人が訪れ、紅茶とお菓子とぶたぶたさんに癒され帰っていく。ぶたぶたさんの優しさと数々のお菓子などが堪能できた。
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毎度おなじみ。 ぶたぶたシリーズ30作目! 今回は、「コーディアル」というカフェのオーナーさん。 店舗での活躍ももちろんのこと、色々なところに出張しての活躍も。 偶然にも自分は、今月、某所のアフタヌーンティーに友達と行くことが決まっている。 この本を読んで、俄然、アフタヌーン...
毎度おなじみ。 ぶたぶたシリーズ30作目! 今回は、「コーディアル」というカフェのオーナーさん。 店舗での活躍ももちろんのこと、色々なところに出張しての活躍も。 偶然にも自分は、今月、某所のアフタヌーンティーに友達と行くことが決まっている。 この本を読んで、俄然、アフタヌーンティーが楽しみになった!! ぶたぶたさんの作るお菓子や料理って、いつもとても美味しそう。 矢崎さんの表現力の凄さですねー。 本当に美味しそうで、想像だけでヨダレが。。(笑) この作品の中で、「知らないケーキ」「カラスとキャロットケーキ」が自分のお気に入り。 おそらく。。 ぶたぶたさんと主人公の会話に、無意識に、自分を置き換えていたからかもしれない。 でも、いつもより、カウンセラー力が薄かった気がするかな? 何はともあれ。。 30作目おめでとうございました! 次回も楽しみにしています!
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