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人生が変わる!「直感」の磨き方 の商品レビュー

3.5

13件のお客様レビュー

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2021/11/01

直感自体は、誰にでもあるもの。それをどう使いこなすか、ちょっとしたコツみたいなことがたくさん書いてある。ポイントはピンときたら即行動する!些細なことでも自分に問うこと。 本を読む前にお願い事してから読む。

Posted byブクログ

2020/10/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

直感を磨く=自分を信じることかなと思いました。 本書にあった「直感を信じるなら、まずは自分に正直に生きる」 簡単なようで難しい。 大人になればなるほど、難しい。 いや…難しいと考えているのは思い込みかもしれない。 好きに生きていいのに、自分で自分の範囲や可能性を制限していたかもしれない。 まずは、自分が何をしている時が、楽しいのかワクワクするのか、そう言うことを今後大事にしていきたい。 そんなことを後押ししてくれるような本でした。 それから、行動力がある人は幸福力が高いと言う内容がありましたが、ほんとにそうだと思います。 目の前にチャンスが来たときに、行動力があるかないかは大きく違ってきます。 自分に行動できないのは、環境や誰かのせいではない、自分の勇気がないだけ! 直感力は行動力が伴うから幸福力が後からついてくるのものなのかもしれないですね。 色々気づきがありました!

Posted byブクログ

2019/08/13

『人生が変わる!「直感」の磨き方』(著:ワタナベ薫) 付箋部分を抜粋します ・選択に迷う時は・・・「おもしろうそなほうを選ぶこと」(p68) ・人はときどき、環境が変わることを必要以上に恐れてしまい、残念なことに、その「予感」や「勘」や  「直感」を無視して、ビッグチャ...

『人生が変わる!「直感」の磨き方』(著:ワタナベ薫) 付箋部分を抜粋します ・選択に迷う時は・・・「おもしろうそなほうを選ぶこと」(p68) ・人はときどき、環境が変わることを必要以上に恐れてしまい、残念なことに、その「予感」や「勘」や  「直感」を無視して、ビッグチャンスを逃してしまいがちです(p70) ・私たちは、行きたくないところに無理して行って、思ってもいないのにいいたくないことをいって、逆にいいたいことを  我慢して、食べたくないものを食べて、食べたいものを我慢していることがいかに多いことか・・・(p78) ・優柔不断で、決断や選択をいつも迷いがちな傾向にある人には「後悔したくない」という強い気持ちがあります。  人生の時間は限られているので、悩むのに時間を費やすのはもったいない。選択した後は後悔しないと決めて  あとは素早く行動に移したほうが得策です(p81) ・最善の決定は、どちらを選択するか?ではなくて、選択したことを後悔しないことです(p82) ・潜在意識、直感からのメッセージは素早く通り過ぎてしまいます。大きな決断であればあるほど、ダラダラと考えて  しまうものです。考えているうちは行動できないので、結果も何も変わらない、ということが起きます(p101) ・「ピン!」と来たらすぐに行動しましょう。直感と行動はセットでなければ成果は出ません(p114) ・「人生はすべて自分で選択できる」とよくいいますが、それは自分の感情も含めてすべて自分のことは自分で選択していると  いうことです。どうせ選択するのならば「心地のよい感情」のほうを選択し、気持ちよく生活を送りたいものです(p121) ・幸運力が強い人は、自分が幸せを受け取るだけでなく、誰かに幸運を運ぶ人でもあります。運ぶわけですから、動いています。  動いている人にだけ、幸せも成功もそして学びも理解も訪れるのです(p122) ・もしかしたら、あなたの決意と行動は、誰かに良い影響を与える可能性を秘めているということでもあります(p124) ・直感を鋭くしたいなら、本当は、難しいスキルなどはいらなくて、よく寝て、よく食べて、たくさん遊び、好きな人と一緒にいて  笑っていることが大切なのかもしれません(p130) ・もし思いついたことが現時点では実現不可能だとしても「これは無理!」といわないでください。できるから思いついたのです。  それを信じることが大切です。あなたの中にないものは、思いつきもしないということ(p158) ・今思っていることはいつか形になる可能性がある、ということです。「想像できることは創造できること」(p165) ・直感や潜在意識からの答えは、失敗しないものをひらめかせてくれるわけではない、ということ。失敗、痛み、苦しみからも  学ぶことがあります(p171)

Posted byブクログ