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債権法改正と家庭裁判所の実務 の商品レビュー

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2020/04/17

ざっくり斜め読みですが、改正債権法が家裁で実務にどう影響するか(しないか)を検討するもので、錯誤、代理人の行為能力、債権の消滅時効、責任財産保全制度、債権譲渡・債務引受、多数当事者の債権債務関係、担保責任、委任、使用貸借、保証などなどを検討。

Posted byブクログ