フェルマーの料理(1) の商品レビュー
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 「俺たちは、料理をもって神に挑む。」 数学者を志すも、その道に挫折した高校生・北田 岳(きただ がく)。夢を失い、学食のアルバイトで無為な日々を過ごす彼に、謎の若き天才シェフ・朝倉 海(あさくら かい)との運命的な出会いは、突然訪れる――。2人がめぐり逢い、「数学」と「料理」が交わる時、未知の世界への扉が開く!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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料理と数学って似た営みなのかあと初めて感じた。主人公と主人公父がいい人すぎて応援したなる。キャラが魅力の漫画っていいよね。論理的で哲学的な内容が天才的。作者さんすごい。アオアシも集めたくなった。
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数学とグルメが交わるとき、何が起きるのか? 数学者を夢見るも、その道に挫折した高校生・北田岳。 そして、その料理の才能を見出した謎の多い天才シェフ・朝倉海。 2つの才能がぶつかり合う時、未知の扉が開く!
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「お前の数学的思考は 料理のためにある」 面白かった! 数学に限界を感じた主人公が、数学で培った考えを活かして、料理の道に挑戦する話。 やっぱり、小林有吾さんの描くマンガは最高。主人公の思考の流れにフォーカスを当ててるところが好き。
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あれ?このキャラクターは…続きを読めばつながるのかどうかがわかるであろう。 数学が料理に取り入れられるこのお話は読み物として楽しい。
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