響~小説家になる方法~(12) の商品レビュー
作家の歪み辺りがテーマだったのかなこの漫画。 実際はこんな痛快な話になるわけないんだけど、そこを理想の存在として響が出てきて、好き放題暴れてそれが通っちゃう。 そんな話だったんだとわかった。 そして出てくる「響の同類」、これがラスボスになるんだろう。 丸くなっても負けだし、このま...
作家の歪み辺りがテーマだったのかなこの漫画。 実際はこんな痛快な話になるわけないんだけど、そこを理想の存在として響が出てきて、好き放題暴れてそれが通っちゃう。 そんな話だったんだとわかった。 そして出てくる「響の同類」、これがラスボスになるんだろう。 丸くなっても負けだし、このままぶつかっても自分で自分をすり減らすだけになる。 結局破滅型の天才の末路は哀れなんだろうな。 そういう視点で見れば、まあわりとさっさと終わっているのも納得か。 敵の悪意が大体一方向からしか来ないので、攻撃としては弱いなあ毎回。 本来なら響の一番の敵はふみになるべきだったのに、そっちは非常に良好な関係築いてしまっている。 普通は任せきりになんてしないって。 富野由◯季がサンラ◯ズやバン◯イとばちばちに火花散らしながらガ◯ダムの続編作った話の方がよっぽど殺伐としていたなあ。 そして最後の解決法は大体暴力。そら先細るのも当たり前か。 作家なんてろくな人間いねえぞって意味ではまあその通りだと思うけど、やっぱり細部では所詮創作物語だなってところが多かった。 この漫画で一番バランスよくたまには美味しい目にもあって成功したのって、やっぱりかよだと思うのよ。 タカヤも最初の役割からしたらえらい丸くなっちゃって。 個人的にはリョータも一度痛い目見て欲しいところだけど、さあどうなるかな。
Posted by
はぁ~よくもまぁ次から次へと(ノд`;)文芸雑誌の創刊、漫画化…それに加えて留学準備(-_-;)本編を読んで疲れた後の「青の城」はうれしい(^^)♪
Posted by
色んなメディア、媒体に殴り込む珍道中みたいになってるな。まあ実際は巻き込まれてからの殴り込みだけど。基本的に響は自分から仕掛けないよな。
Posted by
今回は創作に没頭する響の姿が見られて良かった。これが本来の姿ですよね。ものすごい造形のとんでもない身勝手おばさん作家が出てきて自説まくしたててるけど、それは間違ってるでしょ。次号で壮絶な戦いが見られますね。響が勝つと信じてます。それにしても、ここへきてもあんまりな絵。これでいいん...
今回は創作に没頭する響の姿が見られて良かった。これが本来の姿ですよね。ものすごい造形のとんでもない身勝手おばさん作家が出てきて自説まくしたててるけど、それは間違ってるでしょ。次号で壮絶な戦いが見られますね。響が勝つと信じてます。それにしても、ここへきてもあんまりな絵。これでいいんですかね。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
響VS.天才売れっ子漫画家!! デビュー小説『お伽の庭が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。驚異的な現役JKの存在に世間は振り回されるが、響本人は変わらず平穏な日常を送っていた。そして高校生活最後の1年が幕をあける。 一方文芸界では、響の担当編集・花井が編集長となり純文50年ぶりの新雑誌が創刊されることに…! その目玉企画に響の新作が!だが、目の離せない文芸界をよそに、響にある天才漫画家が接触する…。 果たしてその真意とは…!!(Amazon紹介より)
Posted by
新作執筆と受験に没頭する響に新たな火種。 響の作品をコミカライズしたいという大物マンガ家と、 それに絡むムーブメントに群がる人々…。 今巻ではあまり目立った動きがない響だけれど、 一国の首相ですらものとも思わない彼女のこと、 きっとただでは済まないはず…13巻の展開に期待です。 ...
新作執筆と受験に没頭する響に新たな火種。 響の作品をコミカライズしたいという大物マンガ家と、 それに絡むムーブメントに群がる人々…。 今巻ではあまり目立った動きがない響だけれど、 一国の首相ですらものとも思わない彼女のこと、 きっとただでは済まないはず…13巻の展開に期待です。 それにしても鏑木さんの傍若無人ぶりは 響と通じるところもあり、ある種の同類対決か!? 何となくゴジラ対メカゴジラ的なムードを感じます(笑)。 しかしこの物語、どうやって終わるんだろうなぁ…。
Posted by
今度は女同士の戦い。 お伽の庭の漫画化企画発動。 無理に商業誌でやらずまず個人誌でやるわけにはいかなかったのか。
Posted by
相変わらず内容は面白し。同じようなキャラを出して、ぶつけ合ってみるってのも、ちょっとした新機軸で、次の巻での展開が気になる。ただ相変わらずどうしても気になるのは、暴力シーンが多い割に、同シーンの迫力がなくて、それに伴う手足の動きも変なこと。こればかりはどうしようもないかな?もしく...
相変わらず内容は面白し。同じようなキャラを出して、ぶつけ合ってみるってのも、ちょっとした新機軸で、次の巻での展開が気になる。ただ相変わらずどうしても気になるのは、暴力シーンが多い割に、同シーンの迫力がなくて、それに伴う手足の動きも変なこと。こればかりはどうしようもないかな?もしくは、基本的に文系漫画なだけに、暴力とは相容れないところがあるから、意図的に下手くそに書いてる?
Posted by
もう、着地点がどこになるんだか、さっぱ判らん… 筆折って終わりとか、書けなくなって終わりとか、どこかで無理矢理けり付けることになるんだろうか? とにかく不安でいっぱいな12巻。
Posted by
あいかわらずの響にぞくぞくする。 没頭している間はパワーをうちにためていても、それが終わるととんでもないことが待ってそう。 このおもしろさは癖になる! 迷いながらも突き進む花井さんもすごい 自分ならああはできないなあ 響の印象は人によってすごく変わってる よくもわるくも壁を無...
あいかわらずの響にぞくぞくする。 没頭している間はパワーをうちにためていても、それが終わるととんでもないことが待ってそう。 このおもしろさは癖になる! 迷いながらも突き進む花井さんもすごい 自分ならああはできないなあ 響の印象は人によってすごく変わってる よくもわるくも壁を無視してストレートだから、相手にするには自分もストレートになるしかないっていうのが大きそう。 そしてストレート(素直っていってもよい?)な状態だとそのまんまの気持ちを出すしかないから、それに偽りなくストレートに答えてくれる響は心地よく感じるのかな。
Posted by
- 1
