データビジュアライゼーションの教科書 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
第3章以前の内容はちょっと薄すぎない…?という感じだったが、第4章以降はそのまま辞典としても使えるし、専門的に学習してきていないこれからデータビジュアライゼーションの門を叩こうとする人にとっては有用では。
Posted by
biのtableauの人からアイデアをもらってるので納得感ある 基本的にはシンプルに情報をなるべく削る
Posted by
データをどのように加工し、可視化させるかが分かりやすく解説されている。個人的なスキルアップのために購入したが、業務の資料作成の際に手元に置いておきたいし、何なら社内の色んな人たちに読ませたいと感じた。
Posted by
手元に置いておけば基本の型を抑えられて助かる!用途に応じて型をカスタマイズしていくように活用できる。
Posted by
・tableauを使う人にはおすすめ ・ある程度tableauを触ったことがあり、つまずいた経験を持った後に読むのが良い ・データビジュアライゼーションの入門書として読むのはおすすめしない ・効果的な見せ方と避けた方が良い見せ方、両方の事例があるのが良い ・手元に置いておきたまに...
・tableauを使う人にはおすすめ ・ある程度tableauを触ったことがあり、つまずいた経験を持った後に読むのが良い ・データビジュアライゼーションの入門書として読むのはおすすめしない ・効果的な見せ方と避けた方が良い見せ方、両方の事例があるのが良い ・手元に置いておきたまに読み返すことで、新たな気づきと反省を得られる ・細かい技法はさておき、棒グラフと折れ線さえ使っていればなんとかなる
Posted by
データ視覚化の基礎的なデザイン手法を学べます。本書は読みやすく、全くデザインを知らなくてもサクサク進められます。 一方で、デザインに関しては、デザイン関連の仕事についている方は自然とやっていることが言語化されているだけに感じるかも知れません。特に5〜6章は私は退屈でした。 最...
データ視覚化の基礎的なデザイン手法を学べます。本書は読みやすく、全くデザインを知らなくてもサクサク進められます。 一方で、デザインに関しては、デザイン関連の仕事についている方は自然とやっていることが言語化されているだけに感じるかも知れません。特に5〜6章は私は退屈でした。 最終的にBIツールであるTableauの紹介があり、もう一歩踏み込んでデータビジュアライズのデザインを「したい」という人には物足りないと私は感じました。 序文にありましたが 「Data visualizationと検索すると洋書は2000冊以上ヒットするが、日本アマゾンでは50冊未満」 英語での情報収集が習得の鍵に間違いありません。また、国内ではまだまだ開拓できる分野ですね。 洋書を読破して日本語Kindle書籍で出すだけでも収穫があると感じた。
Posted by
ケース×グラフ種類の事例が多く解りやすい データをビジュアル化することのメリットから入り 具体的な事例のBefore/Afterの構成
Posted by
見やすく、誤読を避けるグラフのポイント集。ものすごく目新しいことが紹介されているわけではないけれど、その分、安定感がある。グラフのカタログとして眺めるにも良い感じ。 グラフ描画ツールの操作などの記載はないので、その辺りはググって適切なツールと方法を探すべし。
Posted by
サクッと読めてすぐ活用できるデータビジュアライズのテクニックがまとまっています。 読了するのにほとんど時間がかからないので、さらっと読んでどんな内容が含まれていたかをなんとなく覚えておいて、実践時に思い出しながら活用したり、着想を得るためにたまにパラパラ眺めて分析や集計に臨むのが...
サクッと読めてすぐ活用できるデータビジュアライズのテクニックがまとまっています。 読了するのにほとんど時間がかからないので、さらっと読んでどんな内容が含まれていたかをなんとなく覚えておいて、実践時に思い出しながら活用したり、着想を得るためにたまにパラパラ眺めて分析や集計に臨むのが良い。
Posted by
ざっと流して読んでも十分に役立つノウハウ本。データを使ってプレゼンする人は必読。「シグナルを最大化し、ノイズを最小化する」。至言。
Posted by
- 1
- 2