日本地理の謎 の商品レビュー
コロナウイルスの為に、外出自粛で、ゆっくり、本が読めると、思うと、なかなか 1冊が、読めない! そして博学面白倶楽部のこの本は、参考資料が、一杯必要であろうと、思いながら、読んでいた。 今、外国人が、梅田駅と大阪駅の違いが、判らないで、困ると、言っていたが、、、関西人は、当た...
コロナウイルスの為に、外出自粛で、ゆっくり、本が読めると、思うと、なかなか 1冊が、読めない! そして博学面白倶楽部のこの本は、参考資料が、一杯必要であろうと、思いながら、読んでいた。 今、外国人が、梅田駅と大阪駅の違いが、判らないで、困ると、言っていたが、、、関西人は、当たり前に過ごしてきたから、違和感が無かったけど、、、、 やはり、昔 東京へ行って、大手町方面と、東京駅方面と言われた時に、あれっと、思ったことを思い出した。 この本で、日本人が、知らない場所や名所になっているな目の由来についても、知らなかった。 江戸の町、八百八町でなく、千七百町もあった事など、時代小説読んでいても、興味を持った。 東京の多摩地区は、神奈川県であった事も、地元の人でもしらないのでは・・・ それに、世田谷と群馬の村の合併のような考えもしないような発想が、昔あった事に、驚いた。 読んでいて面白かったし、自粛が、解除されて、世界全体が、落ち着いたら、旅行したいと思った次第である。
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