χの悲劇 の商品レビュー
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Gシリーズ後期3部作の始まりを告げる今作。Xの悲劇をオマージュした作者の意図がエピローグの引用でありありと感じられる。Gシリーズを始動させたときから作者はこの展開を予測していたであろう。 真賀田四季が想いを馳せる未来の形が凡人の私たちにも見えてきたのではないだろうか。
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Gシリーズ第10弾 情報量が多すぎる(歓喜) χの正体、各務亜樹良との関係、金の正体、時系列のびっくり、百年シリーズへの繋がり。ここまで刊行順に全読してる読者には嬉しいストーリーでした。 「すべてがFになる」以降のいろんなシリーズからの伏線が盛りだくさん。 今、百年シリーズを...
Gシリーズ第10弾 情報量が多すぎる(歓喜) χの正体、各務亜樹良との関係、金の正体、時系列のびっくり、百年シリーズへの繋がり。ここまで刊行順に全読してる読者には嬉しいストーリーでした。 「すべてがFになる」以降のいろんなシリーズからの伏線が盛りだくさん。 今、百年シリーズを読み返したら、気づかなかった伏線とかに気づけるのかも
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激アツ。 本作の主人公はまさかの島田文子。 もうここまでのシリーズがそろそろ結びつきそうなワクワク感がたまらない。あっという間に読み終わった。 この世界がどう未来につながっていくの期待が高まる。
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天才ってすごいな。。。。と島田文子と真賀田博士がでてくると感じる もう思考が追い付かない ???が頭のなかいっぱいになるけど、でもついつい読み進めてしまう 天才に憧れる凡人です
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前作を読んでから随分と時間が経ってしまったので、うろ覚えな部分がかなりあったけど、やはり面白い。 途中でχはK君で、金はHさんかなと思ったが、各務アキラと面識が無いと言っていたので金の方は違うのかな…。年齢的にも流石に無理か? シリーズ同士の繋がりが頭の中できちんと結び付かないのは読み込みが足りないせいか。 解像度を上げるにはだいぶ読み返さないといけないなぁ。
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Gシリーズ、第十作。こんな驚いたことなんて本当に久し振りだ!!!驚愕。島田さんの年齢にもビックリしたが、カイの正体が○○だなんて——。 S&M、Vシリーズ他、いろんなシリーズとのリンクが垣間見え、森の民、屈指の一作でしょう。パーフェクト!
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これまでの話からだいぶ未来の話。 ずっと出てきてたメンバが全然出てこない。時間が経ちすぎていて、他のメンバのこと見たいような見たくないような。ラストは、「お前だったんかい」状態。
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いつものメンバーが一切出なくて驚いた。 島田さんが主役のお話。 Χの正体が分かった時はビックリした。
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G後期1 時系列が難しい 島田さんが新入社員を案内、というなんだか珍しいところから始まる、トラムでの殺人 殺された男は前日島田さんに接触してきた人物 巻き込まれてどうなるかわからなくても流れに任せて仕事をする島田さんの優秀さが羨ましい。 事件に巻き込まれたり危険になるのは嫌だけど、流されてもこなせる能力は欲しい。 そうなの?どうなの?という人物たちの登場 懐かしくもあって、和んだけどもやるところもある。 これはいつかスッキリするのかなあ
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p119 持っていきたいものは一つもない。自分の躰でさえ、ここに残していきたいほどだった。 後期三部作。 引用は満を持してのクイーン。解説では『Xの悲劇』とのリンク性やオマージュ、引用した意図などが語られていて、とても解説らしい解説で、どうせなら本作の前にXの方も読んでも良かったかもしれません。 最初からいつものメンツではなく、各務とその息子であるχ(海月)、金と警察関係者など登場人物は最小限。ルナティックシティの創設メンバーの示唆はサービス精神旺盛な感じではある。 専門用語を極力省いた形でハッキングの描写を描くのは面白く、逆に新鮮に感じました。 「人」に対する興味の希薄さは存分に表れており、ハッキングに招集したメンバーにはすべて適当な駅名や地名があてがわれます。そこでχに興味を惹かれるのはもはや必然。 時系列を一気に飛ばしましたが、最初の段階から年代はシンギュラリティ後?と想像。でも、ミチルとロイディのように、一人一つのAIを持つほどの未来ではない。 シリーズの中ではかなり異色ですし、古典的ながらもひねりのきいた構成だからか、同シリーズの他作品と比較しても評価が高いのかもしれません。 示唆と機知に満ちた良い作品でした。
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