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ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 の商品レビュー

4

34件のお客様レビュー

  1. 5つ

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  2. 4つ

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  3. 3つ

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  5. 1つ

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2026/03/04

若手のパン職人・紗良が横浜の洋館ホテルで働き始めるところから物語は動き出す。 仕事にまっすぐ向き合いながら成長していく姿が丁寧に描かれ、読んでいるこちらまで背筋が伸びるような、お仕事ハートウォームストーリー。 登場人物は皆それぞれに魅力的で、特に要くんと叔父様が私のお気に入り♡...

若手のパン職人・紗良が横浜の洋館ホテルで働き始めるところから物語は動き出す。 仕事にまっすぐ向き合いながら成長していく姿が丁寧に描かれ、読んでいるこちらまで背筋が伸びるような、お仕事ハートウォームストーリー。 登場人物は皆それぞれに魅力的で、特に要くんと叔父様が私のお気に入り♡ 他にもシェフの俊介さんの不器用な優しさ、いわゆるツンデレな一面もたまらない。 要くんと父親のエピソードでは、普段は掴みどころのない彼が抱える寂しさや、紗良に惹かれていく理由が垣間見え、胸がきゅっとなった。 二人のこれからを想像すると自然と頬が緩む。 物語に登場する黒糖胡桃あんぱんも印象的で、読み終えた後には無性に食べたくなった。

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2025/11/12

紗良真面目で一生懸命なところにみんな惹かれるのかな。今回はそれぞれのエピソードも登場人物たちの背景紹介という感じ。どれも面白かった。

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2025/08/18

こちらでフォローしている方の感想を読んで、手に取ってみた一冊です。 ホテルの雰囲気、薔薇、マダム(美猫)等の描写が美しく、従業員のキャラクターも個性がありつつ尖りすぎてはいないので安心して読むことができます。なにより、パンの焼きあがるおいしい匂いが漂ってくるようで、今日の昼食はパ...

こちらでフォローしている方の感想を読んで、手に取ってみた一冊です。 ホテルの雰囲気、薔薇、マダム(美猫)等の描写が美しく、従業員のキャラクターも個性がありつつ尖りすぎてはいないので安心して読むことができます。なにより、パンの焼きあがるおいしい匂いが漂ってくるようで、今日の昼食はパンになりました。 心穏やかに読める小説で、癒されました。

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2025/07/02

小湊悠貴さん、3シリーズ目。 今度はクラシックなホテルとパンです。 ちょっと疲れていると、こういう構えなくても読めて、美味しそうなものが出てくるのが良いです(*^^*) 色んなパンが出てきました。 クロワッサンにマフィン、あんパン等など。 食べてみたいですね。 美味しそうな本って...

小湊悠貴さん、3シリーズ目。 今度はクラシックなホテルとパンです。 ちょっと疲れていると、こういう構えなくても読めて、美味しそうなものが出てくるのが良いです(*^^*) 色んなパンが出てきました。 クロワッサンにマフィン、あんパン等など。 食べてみたいですね。 美味しそうな本って、ちょっぴり元気ももらえます。だから、手に取ることが多くなるのかな。 続きも読んでみよう。 次は、どんなパンが出てくるでしょう。楽しみです。

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2025/05/12

初めての作家さん。 色鮮やかな表紙が可愛らしい^^ 加えて「猫」と「パン職人」の文字に惹かれて笑 初っ端の「お師匠さま」呼びに度肝を抜かれたけど、主人公紗良がいいとこのお嬢様とわかり納得笑 たった3年で1つの職場で唯一のパン職人にまで果たしてなれるものなのかという点はやや疑問で...

初めての作家さん。 色鮮やかな表紙が可愛らしい^^ 加えて「猫」と「パン職人」の文字に惹かれて笑 初っ端の「お師匠さま」呼びに度肝を抜かれたけど、主人公紗良がいいとこのお嬢様とわかり納得笑 たった3年で1つの職場で唯一のパン職人にまで果たしてなれるものなのかという点はやや疑問ではあるけど、人に喜んでもらえるパンを作ろうと奮闘する紗良や紗良を取り巻く猫番館の人達もみんな暖かくて優しくてほっこり。 職場にアットホームさなんて求めてないけどこういう良い意味で和気藹々とした親しみやすい雰囲気は素敵だな✨ 隼介と紗良の掛け合いが好き^^

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2025/02/01

「パン職人の再就職」 コネであろうが働きたい。 結婚こそ幸せであるという考えもあるかもしれないが、当人の意思を無視してまで勝手に進めていい話ではないだろ。 「テディベアと朝食を」 独身と聞いていたはずが。 お互いに色々と大変な時期だったとはいえ、家のことは任せきりで会話もなけれ...

「パン職人の再就職」 コネであろうが働きたい。 結婚こそ幸せであるという考えもあるかもしれないが、当人の意思を無視してまで勝手に進めていい話ではないだろ。 「テディベアと朝食を」 独身と聞いていたはずが。 お互いに色々と大変な時期だったとはいえ、家のことは任せきりで会話もなければ一緒にいる意味はないと思うだろ。 「父と誓いのショットグラス」 家族関係図は複雑なもの。 本人たちがギクシャクするぐらいに不自然なら小言も言いたいだろうが、違和感なく暮らしてるなら黙るべきだろう。 「師匠と弟子の三日間」 最後に教えてもらうこと。 まだまだ続けていきたいと思っていたからこそ、道半ばで退場したうえ思うようにいかない身体は苦痛になるだろう。

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2025/01/24

シリーズもの。 知っている土地が出てくると、よりイメージが湧くのでワクワクしました! 複雑な家族関係の中、自分のやりたいことやおもてなしをしているのがすごいと思いました。 表紙がとてもキレイでした。

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2025/01/19

舞台は横浜 古い洋館を改装したホテルに再就職した若いパン職人のお話 一夜(一話)ごと、泊まっていく客とのエピソードが数話入っている。たくさんのパンが出てきて、どうしてもパンが食べたくなってくる。 謎解き系ではなく、主人公のさらがパン職人として成長していくお話なので、気軽に読める...

舞台は横浜 古い洋館を改装したホテルに再就職した若いパン職人のお話 一夜(一話)ごと、泊まっていく客とのエピソードが数話入っている。たくさんのパンが出てきて、どうしてもパンが食べたくなってくる。 謎解き系ではなく、主人公のさらがパン職人として成長していくお話なので、気軽に読める。 第一巻なので、宿泊客はスタッフの知り合いで、登場人物の紹介巻といった感じになっている。 既に八巻くらいまででているようなので、これからどんな宿泊客がくるのか、どんなパンが出てくるのか楽しみ。

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2024/10/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 小湊悠貴 ∞----------------------∞ 看板猫がメインクーンのホテルなんて、行ってみたいに決まってる! 紗良は旧家の令嬢らしいが、そんな素振りはなく、かなりの頑張り屋さん。新しい職場では同志?の叔父もいて心強い。 元々パン職人になりたかった訳ではなくて、お師匠さまのパンを食べてるうちにパン職人になりたいと思ったというのは、お師匠さまも凄く嬉しいと思う。だからこそ自分の子供のように、でも甘やかさずに厳しく教えて、彼女の(ご飯も家政婦まかせの)両親よりよっぽど親っぽい感じがする。 お師匠さま夫妻がホテルに来てくれた回はすごく良かった。自分を認めてもらって嬉しい紗良と、弟子が成長して嬉しいお師匠さま。私もあんパンはそれほどだけど、きっと紗良のように通いつめたくなるような美味しさなんだろうな。 普段通りの仕事をしていれば、いつだって最高のパンを焼ける。それが出来てこそプロ。 2024/10/29 読了(図書館)

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2024/08/31

だいぶ前に本屋さんで見かけて読みたいなーと思いつつ、既にシリーズ何冊か出てたので買うのを断念。 図書館で見かけて読みたかったことを思い出したwww うわぁ~、どのパンも食べたくなる♪ 看板猫のマダムをモフモフしたいw

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