茉莉花官吏伝(六) の商品レビュー
[墨田区図書館] 茉莉花官吏伝6冊目(6巻) 彩雲国物語を読み終わってから始めればよかった、、、ついつい並列して読み始めてしまったからきっと楽しめる期間は結果的に短くなってしまうだろうな、そして登録のためにシリーズを調べたら最新刊は2024年5月とある、もしかしてまだ終わってい...
[墨田区図書館] 茉莉花官吏伝6冊目(6巻) 彩雲国物語を読み終わってから始めればよかった、、、ついつい並列して読み始めてしまったからきっと楽しめる期間は結果的に短くなってしまうだろうな、そして登録のためにシリーズを調べたら最新刊は2024年5月とある、もしかしてまだ終わっていないシリーズなのか、途中で待たされることになるのか、、、
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いや〜〜〜もう、好き!!!!!翔景いいわ〜最高だわ〜と思ってたけどさ!!!見事に珀陽にやられた!!! いやあの、茉莉花たちの作戦とか戦いとかさ、それはもう見事だったけどさ、ダメだ…私の語彙力珀陽に奪われた← あ〜好き〜〜大好き〜!
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おー、なかなか怒涛の巻だね。 湖州編後半。 死亡事件の調査から隣国の侵略の計画を知った茉莉花たちがどうするかと思ったら、まさか茉莉花が軍師になると! これは予想外。 茉莉花が女の子のこともあって、そっちの方に行くとは思ってなかったよ。 茉莉花恐るべしい。 だんだんチートになっていくね笑。 いや面白い。 戦を勝利に導いて湖州編も終わりだと思っていたら、そこからの展開がまたジェットコースター。 英雄として禁色を与えられてその上、翔景の結婚申し込み、さらに珀陽の告白だと! で、そこで引きですか!? これは卑怯だ笑。 続きが読みたくなる。 兎にも角にも次の巻が楽しみだ。
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茉莉花がますますすごくなっている。 仕事面での向上もすごいんだけど、そんな中で夢を叶えられる結婚の申し出に対し「もう少し片想いをしたい」と断るというかわいさ。 皇帝珀陽もついに思いを吐露しちゃうし、なんかもうとにかくみんなかわいい。 結構緊迫な話が進んでいるはずのところで、斜め上の親友はどっちだトピックをぶっ込んでくる翔景と大虎のやりとりも前巻から続いて楽しかった。 期待値という側面が強いながらも、ついに禁色を手にした茉莉花が今後どう活躍していくのか楽しみ。
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州牧補佐として働く茉莉花。「女だから」と侮られることは多いけれど、変えられないのだから利用しよう。と、女であることを有効利用し始めるのが楽しい。守りたいものを全力で守ろうとする茉莉花は応援したくなる。味方が増えてきたのもよくわかる気がした。甘さは残るけれど、最初と比べるとどんどん...
州牧補佐として働く茉莉花。「女だから」と侮られることは多いけれど、変えられないのだから利用しよう。と、女であることを有効利用し始めるのが楽しい。守りたいものを全力で守ろうとする茉莉花は応援したくなる。味方が増えてきたのもよくわかる気がした。甘さは残るけれど、最初と比べるとどんどん力をつけてきている茉莉花。今後どうなっていくのか気になる。
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湖州編解決の巻。珀陽も年相応なことするんだなぁと。いいよいいよ、それぐらいやらないと茉莉花が手の届かないとこにいくよ。翔景も何気にグイグイ来るは来るけど、そこに熱情はなくタッグを組む感じか。あ、そういや、大虎に琵琶を聞かせる話はどうなったのーー(笑)
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