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基礎からのプログラミングリテラシー の商品レビュー

4.1

11件のお客様レビュー

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2024/10/09

これからプログラミングをしていきたいと思っていた私にピッタリのレベル感でした。 単元ごとに推薦図書が載っていたり、技術書の選び方が解説されていたり、至れり尽くせりだなぁと思いました。

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2022/12/10

プログラマー向けということだったが、興味がある人だったら誰が読んでも良いような教養的な内容の本。 開発方法、ツール、CS関連、勉強方法などゆるく網羅されている。 専門的に仕事をしているとついつい深みにハマるので、このような網羅的な本はたまには読みたいところ。

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2021/12/05

対象者がむずかしいかも。内容が広く浅くしすぎて、中途半端な印象もある。(個人的な感想) しかし意図してそうやって広く浅くざっくり学ぶための本ということなので、悪い本というわけではない。

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2021/01/28

大学図書館で見つけて、プログラム言語の入門書を読む前に借りて読みました。わかりやすく書かれており、つまづくことがなかったので、初学者におすすめです。未経験エンジニアのはじめの一歩として良いのではないかと思います。

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2020/11/21

WEBまわりの概要をざっくり把握したい自分に最適の本でした。 WEBの本って一つの技術を深掘りする本が多く、かと言ってネットで調べると大雑把すぎたり、省略されてることが多かったので、ようやく知りたいことを知れました。 章ごとの推薦図書があげられているのも助かりました。次に読んで...

WEBまわりの概要をざっくり把握したい自分に最適の本でした。 WEBの本って一つの技術を深掘りする本が多く、かと言ってネットで調べると大雑把すぎたり、省略されてることが多かったので、ようやく知りたいことを知れました。 章ごとの推薦図書があげられているのも助かりました。次に読んでみようと思います。

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2020/10/04

全くの初心者には、知らない知識を知り、調べるきっかけにするために使える本だと思う。図解とイラストでわりと分かりやすい。さらに情報を得るためのおすすめ図書も書いてあるので必要や興味があればそれを参考にすることも可能なのが良い。

Posted byブクログ

2020/07/13

第1章 コンピュータのしくみ 第2章 プログラムのしくみ 第3章 アプリケーションが動くしくみ 第4章 開発スタイルと仕事像 第5章 開発ツールと業界標準 第6章 技術書の種類と選び方

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2020/03/29

仕事上、プログラミングやシステム関係の用語に触れる機会が多いのですが、必ずしも十分に理解しているとはいえないので、借りてみました。 この本は、非常に基礎的なところからわかりやすく説明してくれているので、入門書として、かなり優れていると思います。 手元において、辞書的に使うの...

仕事上、プログラミングやシステム関係の用語に触れる機会が多いのですが、必ずしも十分に理解しているとはいえないので、借りてみました。 この本は、非常に基礎的なところからわかりやすく説明してくれているので、入門書として、かなり優れていると思います。 手元において、辞書的に使うのもよいと思います。 また、各用語の説明ごとについている川柳も秀逸。

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2019/08/18

学び直しとして読んでみました。 さらっと読みやすく、程よくまとまっている、推薦図書は厳選され信頼でき 、未読の本は読みたくなる 私がメモしたいところ ・コンソールとターミナルの違い ・トランスパイラ ・コンパイラとビルドの違い ・MVVC ・NewSQL ・コピーレフト など

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2019/06/28

プログラミングを行ううえでの基礎知識についてまとめた本。 本当、基本的なところがまとまっているので、基本情報をもっている人なら復習感覚でスラスラ読めると思う。 「フォルダ」と「ディレクトリ」っていまいち違いが分からないで、ただたんにOSによって言い方変わってるだけかなと思ったら、...

プログラミングを行ううえでの基礎知識についてまとめた本。 本当、基本的なところがまとまっているので、基本情報をもっている人なら復習感覚でスラスラ読めると思う。 「フォルダ」と「ディレクトリ」っていまいち違いが分からないで、ただたんにOSによって言い方変わってるだけかなと思ったら、どちらかというとGUIとCUIの違いらしい。なので、Windowsでフォルダを作るコマンドは、mkdir(make directoryの略)だとか。まあ、意識して使い分ける必要もないと思うけど。 テスト駆動開発はよく聞くけど、全然やれてないなぁ。だいたい、テストは開発が終わった後に手で一つずつテストしていくだけど、やっぱり今後の運用考えたら、テストコードとか書いていったほうがいいのだろうなと思う。 各節の最後には、推薦図書が一冊ずつ書かれてあって、中には往年の名著のタイトルが最近の年数の発売で書かれてあって、いろいろ新装版がでてるんだなと知って驚いた。 その推薦図書は基本的に、各節に関係ありそうな本が紹介されてあるのだけど、全部が全部そういうわけでもなさそう。IETFの話の最後のところ紹介されていた推薦図書が、『SOFT SKILLS』だったりしたし(確か、IETFとは全然関係ない本だったと思う)。 最後の第6章については、それこそ技術書の選び方について書かれてあったのだけど、こうやってどういうふうに探せばいいかを書いてあるのはよかったと思う。 技術同人誌即売会イベントの技術書典は最近よく話題になってるので、ちょっと気になってる。大阪で開催されたら行きたい。

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