あずかりやさん 彼女の青い鳥 の商品レビュー
あずかりやさんシリーズ3作目。 過去に1、2作目を購入して読んだが、もうすでに5作目まで販売されているなんて。 図書館で見かけてびっくり。 本作は「スーパーボール」が特にじわっときた。 あずかりやさんを読んでいると、煎餅か何かの個包装の裏面に、物の独り言みたいなコラム(?)が載...
あずかりやさんシリーズ3作目。 過去に1、2作目を購入して読んだが、もうすでに5作目まで販売されているなんて。 図書館で見かけてびっくり。 本作は「スーパーボール」が特にじわっときた。 あずかりやさんを読んでいると、煎餅か何かの個包装の裏面に、物の独り言みたいなコラム(?)が載っていたのを思い出す。 ぽたぽた焼きかと思ってたけど、違うかも…あのお菓子なんだったのかな。
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あずかりやさんシリーズからは、いつも 生きる事を教えられるというか、思い出させてくれる気がします。 ジャケ買いで出会って、3作目ですが ゆったりといい読書時間、ありがとうございます! ってね。
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あずかりやさん第3作。 今回は胸がじ~んとなる話が多かった。 スーパーボールや柱時計、売れない作家の原稿など、物が一人称になって感情が描かれていく。 「かちかちかっちゃん」「彼女の犯行」はちょっぴり切なかった。 青い鳥ルリビタキの鳴き声を知らなくてYouTubeで見て...
あずかりやさん第3作。 今回は胸がじ~んとなる話が多かった。 スーパーボールや柱時計、売れない作家の原稿など、物が一人称になって感情が描かれていく。 「かちかちかっちゃん」「彼女の犯行」はちょっぴり切なかった。 青い鳥ルリビタキの鳴き声を知らなくてYouTubeで見てみたら、コメントに私と同じようにこの作品を読んで聴きにきたという人がいてなんだか嬉しかった。 ノミ目線の話はコミカルで面白く読めた。
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随分前に2冊読んで、これで3冊目。 古本屋で4冊目を見つけて、いつの間に出ていたんだ。そういえば、3冊目すら読んでないわ。と読み始め。 そうそう、こんな感じの話だったと思い出す。 最初のノミの話は何してくれるんだと憤り。 スーパーボールで切なくなって…。 話の繋がりもあったりし...
随分前に2冊読んで、これで3冊目。 古本屋で4冊目を見つけて、いつの間に出ていたんだ。そういえば、3冊目すら読んでないわ。と読み始め。 そうそう、こんな感じの話だったと思い出す。 最初のノミの話は何してくれるんだと憤り。 スーパーボールで切なくなって…。 話の繋がりもあったりして良かった。 このシリーズは、特別なブックカバーがついていてオシャレでいいよね。
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しんみりする話もあるけど、最後は心にスッと入ってくるような感じがして心地いい。あずかりやさんの平和な日常が続きますように、、
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今回は机や時計など物が主人公の物語でした。うっすら脇役達がどの話にも関連していて心地よい雰囲気でした
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一日百円でなんでも預かってくれる『あずかりやさん』シリーズ第三弾。語り手が、飼い猫「社長」についたノミだったり、店の前のハナミズキの枝で鳴くルリビタキであったり、売れないミステリー作家が書いた原稿の束だったり、店で半世紀の間時を刻んでいた古時計であったりと、人以外の存在からも語ら...
一日百円でなんでも預かってくれる『あずかりやさん』シリーズ第三弾。語り手が、飼い猫「社長」についたノミだったり、店の前のハナミズキの枝で鳴くルリビタキであったり、売れないミステリー作家が書いた原稿の束だったり、店で半世紀の間時を刻んでいた古時計であったりと、人以外の存在からも語られているところが魅力のひとつになっています。店主の桐島青年を取り巻く存在が、どれほどこの店と店主を暖かく見守っているかが伝わってくるのです。ここに預けられる物たちが単なる物ではなく、誰かの大切な人生の一部であったりかけがえのない時間であることが感じられます。誰かを救うため、ではなく、自分の人生をよいものにするために…桐島青年のような生き方、私も目指してみたい。 大山淳子さんの作品はこのシリーズの他にも『猫弁』シリーズなども読んできましたが、改めてこの先生の書く物語や文章が好きだなぁ、としみじみ思いました。
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シリーズ3作目。 今回も5篇のそれぞれのエピソードがしみじみと良く、あたたかく癒された。どれも何となく明るい希望が見える終わり方で好き。
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あずかりやさんシリーズは必ず読むべし 面白い!各ストーリーに、ふいにものすごいいい言葉が書いてあったりするので、単純にストーリーの面白さだけで面白い訳じゃないところがまさに心を掴まれる。ストーリーだけで面白い小説だと再読の機会が無さそうだが、これはまた改めて読みたいな、と思う。 ...
あずかりやさんシリーズは必ず読むべし 面白い!各ストーリーに、ふいにものすごいいい言葉が書いてあったりするので、単純にストーリーの面白さだけで面白い訳じゃないところがまさに心を掴まれる。ストーリーだけで面白い小説だと再読の機会が無さそうだが、これはまた改めて読みたいな、と思う。 ショートストーリー内にあった小説家が書いたストーリー、これも唸る感じでとても良いお話だった。これを書ける作者、本当に素敵な人だな、と思う。
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あずかりやさん第3弾。読むたびに違った味わいがあり、心温まるお話。語り手が何かを想像しながら読むのが楽しい。そして意外な展開が面白い。
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