くしゃみ 浦沢直樹短編集 の商品レビュー
僕がこんなん言うのも変ですけど、もうほんと流石です!って感じで、凄く楽しく読めるし絵もやっぱり大好きやぁ。 ネズミの話がめっちゃ楽しくて好き!
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遠藤賢司、井上陽水、高田渡、ガロが出てくる「いっつあびゅうてぃふるでい」。 その他の短編も面白い。 皮肉っぽいものも味わいがあります。
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浦沢さんには珍しい「短編集」でした。マンガ雑誌を読まなくなっているので、新しいマンガ家さんにも、昔からの方の新しい作品にも気づきませんが、フランスとかでも読まれている浦沢直樹を垣間見る感じで、面白いと思いました。 感想は、こちらに書いています。覗いてみてください。 ht...
浦沢さんには珍しい「短編集」でした。マンガ雑誌を読まなくなっているので、新しいマンガ家さんにも、昔からの方の新しい作品にも気づきませんが、フランスとかでも読まれている浦沢直樹を垣間見る感じで、面白いと思いました。 感想は、こちらに書いています。覗いてみてください。 https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/201911240000/
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浦沢さん好きです。 短編も好きです。 となると、読まないわけにはいかないな。 結構面白かったです。
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稀代のストーリーテラー。長編だけでなく、短編もおもしろい。月に向かって投げろ!と怪獣王国が素晴らしい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アメコミ、ロック、怪獣、フランス―浦沢漫画のディティールを構成する要素が、それぞれ短編やエッセイ漫画として展開されている。 浦沢のそれらに対する偏愛ぶりはよく分かったが、あまり共感はできなかった。改めて、自分は浦沢漫画の何に魅かれて読んでいるんだろうと考えてしまった。 「くしゃみ」というタイトルは、裏表紙に「ふいに出てしまうもの。長編作品に対して短編作品のことを指す。どんな美人も瞬間、不細工に見えること。」という説明書きがあるが、自虐的な意味で書いているのかなあ。
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大好きな浦沢直樹の短編集。 漫画それ自体よりも、巻末のコメントを通して、浦沢直樹がどんな思いで作品を書いているのかを知ることができる、ファン向け作品。
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