ウチら棺桶まで永遠のランウェイ の商品レビュー

kemio(著者)

2023/04/30

自然と口角が上がっちゃうようなkemioらしいハッピーポジティブな言葉や文章が散りばめられた本だった！一冊読んだっていうよりkemioのYouTube2、3本見た感覚^ ^

2023/02/24

落ち込んだ時に読み返しちゃう
けみおがうちら頑張ってて偉いし最高じゃん！って言ってくれる気がして明るくなれる本
けみお友達になってほしいって読むたびに思う。笑

2023/02/01

単行本・おわりにの最後にP・S「電子書籍で読んでる人もフィジカルコースの一員だからね!」って文章読んで、気を使いすぎでしょ!って笑った。でも人をHappyにしたいっていう思いがすごく伝わってきた。どんな人も、OKだよ！って包み込んでしまううっとおしいくらい（褒めてる）の愛が、人一倍繊細で傷つきやすくてでもそれを全部パワーに変えていくポジティブなkemioくんの愛がたくさん詰まった本でした。

2022/11/14

若い世代でついていけなかった笑
けど文体はポップだけど濃い人生を歩んでるし自分なりにチャレンジしてるんだな、すごいな、と思った

2022/09/22

一回り以上上の世代だけど、めちゃくちゃ元気出たし、だよねだよね！って共感もいっぱいした。
自己啓発本より自己啓発できると思う、笑

将来のこと考えて不安や心配になることもあるけど、それはその時の私が考えるから任せとこ！それより今を楽しも！って考え、大好きだな〜。

2022/05/27

kemioさん自体のイメージが良い方向に変わった。最初から好きなことで稼げる人はいないという部分が心に刺さった。

2022/05/02

自分の軸、好きな気持ちを大切にして生きて行きたいと思いました。今、目の前のことをやる、やりたいことをやる。何か起きてもその時の自分が何とかしてくれる。自分を信じて、いつだって自分が自分の味方でいようと思います。
誰かに何か言われても、その人は家賃を払ってくれないって、確かにって思いました笑

2022/04/29

今朝唐突に友達から「kemioの本読んで！」とインスタのDMが届いたので早速。なんと本日kemioの2作品目が出版しれたとのことだけどとりあえずまずは一作品目から。　
内容全てがkemio語で新鮮。他SNSで耳にするあのkemioの言葉で全てが脳内再生される。読むYouTubeって感じ。ラジオ？ポッドキャストって言った方がいいのかな？だからワードチョイスとか表現がすごく面白い。
そして考え方もやっぱりクリエイティブ。
全てに対して共感！とか私も明日から同じ思考を持って行動しよう！！っては思わないけど、自分の中で取り入れたい思考は少しずつ取り入れて、私も棺桶までのランウェイを私なりに駆け抜けたいと思う。人生楽しんだもん勝ち！って言葉はダッセーって思ってたけどその言葉は間違ってないな〜って思った。ダサいけど。毎日24時間365日楽しまないともったいないので私を主役として楽しもうと思う！！！

エッセイ本とか自己啓発本って流されやすいから避けてたけど最近は全部を鵜呑みにせずちゃんと自分の中で取り入れるものそうでないものを選択できるようになったからちょっとずつ読み進めていこうかな。

2022/04/07

苦しくても闘っている人に

闘うことは大切。時にそうせざるを得ないし、そうしないと簡単に死んでしまうよね
理不尽と、悪意と、絶望と、闘っている。

そこへこんな一言が降る
｢人生は、棺桶まで永遠のランウェイ｣
正直全然意味わかんなかった
でも読んでいくと、私の人生も棺の蓋が閉まるまでランウェイで輝くんだ
こんな苦しみも、輝くんだ。

そして、休んでもいいときもあるよね。
そう言い聞かせて休んで、闘って、この道を歩いていこうと思った。

2022/02/27

中学、高校の時に出会いたかった一冊でした。きっとその頃出会っていたらもっと自分も狭い世界の中で周りに悩まされることも減っていたかなとか、もっと自分を表現することができていたのではないかなと考えさせられました。
　とは言っても、学生を過ぎた今でも、悩みは絶えないし人間関係に悩まされることも多いし、恋愛についても書かれているので、いつ・何歳で読んでも、この一冊を読み終わる頃には自分の悩みを消してくれてhappyな状態になっているんだろうなと思います。まさに今そうです笑。

　私は、この本の中で「意識することに挑戦する」という言葉がとても心に残っています。性格を変えたいと意識しようと思うと義務感が強くなってしまうので長続きしないのですが、挑戦するだと気持ち的に背負い過ぎず、長続きしやすいのかもしれないですね。

ケミオらしい言葉遣いで、読んでいるのに話しているのを聞いているような感覚で読むことができます。マーカーが引いてあったり、大切な言葉が書かれているので、若い人は特に1人一箇所は絶対心惹かれる部分があると思います！